タイトル
本はタイトルが命。
本も映画も。
タイトルに胸を撃たれさえすれば、
満足です。
思ってるのと違ったなーと思っても
満足。
最近目についたキャッチーなタイトル。
『ここは退屈迎えにきて』
山内マリコさんの本。
文庫本になったばかりで、先日買って読んでみました。
タイトルが目に入ったとき
マリーアントワネットを思い出したのと、
十代の時、何者かになりたくて、
実家の煎餅布団の上で悶々としていた自分を思い出しました。
両極端ですが、
本当のストーリーは東京でどうにかなろうともがいた後に
地元に帰って平凡な日々をすごす女性のもの。
ほんとに、そこらへんの女の子を1人拾ってみればこんなお話の一つや二つが聞けるはず。
だからこそ、面白く読めました。
ここは退屈迎えにきて
ってもうタイトルだけでジンワリ涙がでそう。
あと、最近タイトルに胸がうたれたのは
『そこのみにて光り輝く』
綾野剛主演での映画化告知で見てしったのですが、
まずは本から読んでみます。
すごくいい言葉❗️
世界に一つだけの花
と同義語みたいだけど、
世界に一つだけの花だと少し綺麗すぎてむず痒いというか、
もし自分でこの言葉いってしまったら
勘違いすんなよ!
調子のんな!
って感じがするし、
相手から言われれば、そんな大それた❗️
って誉め殺してる感が否めないですが
そこのみにて
って謙虚で
規模が小さくて好感がもてるなー。
小さな会社のデスクの上や
学校の給食時間や
ベッドの上や
タイムセール中のスーパーや…
本当のストーリーは
仕事を辞めブラブラと過ごしていた佐藤達夫(綾野剛)は、粗暴だが人懐こい青年・大城拓児(菅田将暉)とパチンコ屋で知り合う。
ついて来るよう案内された先には、取り残されたように存在する一軒のバラックで、寝たきりの父、その世話に追われる母、水商売で一家を支える千夏(池脇千鶴)がいた。
世間からさげすまれたその場所で、ひとり光輝く千夏に達夫はひかれていく。しかしそんな時、事件が起こり……。
コピペしましたが、
KBCシネマ、近々必ず見に行きます。
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