ふがいない僕は空をみた
映画館でみそこねてたこれ。
DVD化でやっと見れました。
コスプレ趣味の主婦と男子高校生の話ってことしかわかっていなくて、
それだけでは特別面白そうな感じはしないのに、なぜか異常なまでに
みなくちゃいけない気がしていたけど、
その直感は的中。
そんなサラッと現代的なエロい映画なんかじゃなくて、
胸がしめつけられるような
大切な事が盛り込まれていて
久しぶりに映画みて号泣しました。
不妊に悩みコスプレで現実逃避する主婦とアニメ好きの普通の男子高校生、斉藤タクミが
出会いSEXするようになる。
会うのをやめようとするけど
遊びがいつの間にか心通じてしまっている。
しかし、旦那に盗撮されていて全てばれてしまうが、
旦那は離婚しない。
するならこの動画ネットでばらまいてやる!
という。
アメリカで代理母出産をすることになるも、
いく前にまた2人は会い
ついにその動画はばらまかれてしまう。
タクミの母は助産師さん。
家が貧乏で呆けたばあさんと暮らす
タクミの親友にお弁当を作ってあげたりするほどの優しい人。
タクミは学校にいけず引きこもりになるが、
タクミのお母さんはいつか出てくるでしょ
と、いつものように、赤ちゃんを引っ張り出す仕事をせっせとする。
タクミの親友はコンビニでアルバイトしながら、呆けた婆さんの世話をし、
必死で生きている。
母親は借金まみれで男の家にいりびたりであまり帰ってこない。
食べるものも底をつき、母親にあいに
そこへいったが出てこなかった。
ドアの前で、
なんで俺なんか産んだんだ‥
というシーンを見て
ほんと、自分が悪者になりたくなくて
産むだけ産んで愛する事を放棄した親たち全員に見て欲しい‼と強烈な怒りがこみあげた。
映画なのにね。
ある日バイト先の先輩に
おまえはそのまま、団地に住んで
その程度の生活のまま一生を終えるのか?
と言われ、
それだけはいやだと、勉強をするようになる。
そんな希望がみえてきたある日、
婆ちゃんが水道をだしっぱなしにし、
バケツでそこらじゅうに水をまき
近所にも迷惑をかける大変なことをしてしまう。
途方にくれていたところ、
家が病院のバイト先の先輩が
お金のない彼に、おばあさんが入院できるよう、手配してくれた。
しかし、その希望をあたえてくれた先輩は幼児に性的なイタズラをして
逮捕されてしまう。
自分は人としてダメな人間だから
せめて他ではいい事をしなきゃと
彼に善をしめしていた。
彼はタクミに会いにいき
自分だけ不幸だと思ってんじゃねー!
と悔しさをぶちまける。
学校にタクミの動画を画像コピーしたビラを巻いたりもしてしまったけど、
タクミを悪くいうやつを
ぶんなぐったりもした。
タクミは部屋を出て彼女にもう一度会いにいくも、
その家のドアには落書きがあり、
もう誰もすんでいなかった。
神社で思いがこみあげてないていると、
母親が参拝にきた。
あなたは誰にもあやまることなんかない。生きてそこにいてくれればいいよ。
といって、手を合わせる。
タクミの母は、タクミがただ、恋をした。それだけだというのもわかっていたし、悪意があってそんなことをする子じゃないとわかっていたんだな
という愛情がその短いシーンだけで
ジュワジュワ伝わる。
性がなければ生がなくて
その関係性のいろんな形を
いろんな人々の角度から一つにまとめあげた、とてもいい映画でした。
iPhoneからの投稿
DVD化でやっと見れました。
コスプレ趣味の主婦と男子高校生の話ってことしかわかっていなくて、
それだけでは特別面白そうな感じはしないのに、なぜか異常なまでに
みなくちゃいけない気がしていたけど、
その直感は的中。
そんなサラッと現代的なエロい映画なんかじゃなくて、
胸がしめつけられるような
大切な事が盛り込まれていて
久しぶりに映画みて号泣しました。
不妊に悩みコスプレで現実逃避する主婦とアニメ好きの普通の男子高校生、斉藤タクミが
出会いSEXするようになる。
会うのをやめようとするけど
遊びがいつの間にか心通じてしまっている。
しかし、旦那に盗撮されていて全てばれてしまうが、
旦那は離婚しない。
するならこの動画ネットでばらまいてやる!
という。
アメリカで代理母出産をすることになるも、
いく前にまた2人は会い
ついにその動画はばらまかれてしまう。
タクミの母は助産師さん。
家が貧乏で呆けたばあさんと暮らす
タクミの親友にお弁当を作ってあげたりするほどの優しい人。
タクミは学校にいけず引きこもりになるが、
タクミのお母さんはいつか出てくるでしょ
と、いつものように、赤ちゃんを引っ張り出す仕事をせっせとする。
タクミの親友はコンビニでアルバイトしながら、呆けた婆さんの世話をし、
必死で生きている。
母親は借金まみれで男の家にいりびたりであまり帰ってこない。
食べるものも底をつき、母親にあいに
そこへいったが出てこなかった。
ドアの前で、
なんで俺なんか産んだんだ‥
というシーンを見て
ほんと、自分が悪者になりたくなくて
産むだけ産んで愛する事を放棄した親たち全員に見て欲しい‼と強烈な怒りがこみあげた。
映画なのにね。
ある日バイト先の先輩に
おまえはそのまま、団地に住んで
その程度の生活のまま一生を終えるのか?
と言われ、
それだけはいやだと、勉強をするようになる。
そんな希望がみえてきたある日、
婆ちゃんが水道をだしっぱなしにし、
バケツでそこらじゅうに水をまき
近所にも迷惑をかける大変なことをしてしまう。
途方にくれていたところ、
家が病院のバイト先の先輩が
お金のない彼に、おばあさんが入院できるよう、手配してくれた。
しかし、その希望をあたえてくれた先輩は幼児に性的なイタズラをして
逮捕されてしまう。
自分は人としてダメな人間だから
せめて他ではいい事をしなきゃと
彼に善をしめしていた。
彼はタクミに会いにいき
自分だけ不幸だと思ってんじゃねー!
と悔しさをぶちまける。
学校にタクミの動画を画像コピーしたビラを巻いたりもしてしまったけど、
タクミを悪くいうやつを
ぶんなぐったりもした。
タクミは部屋を出て彼女にもう一度会いにいくも、
その家のドアには落書きがあり、
もう誰もすんでいなかった。
神社で思いがこみあげてないていると、
母親が参拝にきた。
あなたは誰にもあやまることなんかない。生きてそこにいてくれればいいよ。
といって、手を合わせる。
タクミの母は、タクミがただ、恋をした。それだけだというのもわかっていたし、悪意があってそんなことをする子じゃないとわかっていたんだな
という愛情がその短いシーンだけで
ジュワジュワ伝わる。
性がなければ生がなくて
その関係性のいろんな形を
いろんな人々の角度から一つにまとめあげた、とてもいい映画でした。
iPhoneからの投稿
