サウダーヂ | カナリノサダメ

サウダーヂ



実家がえりに、
まさにサウダージな気分で


『サウダーヂ』
photo:01



みてまいりました。



昨年KBCシネマで映画予告みて、
これは私、みなきゃいけない気がする!


とピピンときてた作品。



こういう、ある日常をきりとっただけの映画は大好き。


ハリウッドとか、あんな大金使ってる
ありえない物語より

日常に近ければ近いほど感情移入するし、沢山のことを考える。


土建業で仕事失って女に依存して道がそれてく人も

家族の誰かが病んでる人も


くだらないネズミ講のようなものにはまってる人も



昼もシャッターしまってる商店街も




いい大人のくせに違法なdgでダブダブな人も



身近で見てきた。



全て現実。



多分日本のどこをきりとってもあるんだろうな、この姿。



公園とかでラップしてる青年とかみると、すごくその青春のメッセージが恥ずかしくなり、大人を実感する今日この頃。



だけど、この映画でみるその音楽は魂こもってんなーと。


これもまたいい映画だとか、悪い映画だとか評価すべきでない。


見たい人が見て 何を考えるか


多分、見た人の心の中には
サウダージ。






それにしても、KBCからのあの歩道橋の上、揺れるわー。




大地震がきたかと思って

「時がきた!」


と思ってお手てのしわとしわをあわせちまったよ…






アーメン。








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