耐えられない便意の重さ
実のところ、肛門括約筋により左右されるのが便意。
でも耐え切れないという場合もあるかもしれない。
そこで最後の手段。
栓。
鼻血の要領でとめるといいかもしれない。
ただ、肛門刺激するので危ないことは危ない。
便意が激しいときはなるべく早くトイレ行けよ。
卑怯を学ぶ -1- ソクラテスの議論法
ソクラテスの議論法は卑怯である。
要は、「○○って何?」とずっと聞き続けるだけなのだから。
いわゆる、どちてぼうやとレベルは変わらない。
そういうのネットにもいるけどな。誰とはあえて言わないけど。
ではソクラテスの議論法に対抗する方法はあるのか。
…こっちも聞いてみたらどうだろうか?
「では、あんたはどう考えているのか?」
ソクラテス自身に聞いたら答え返ってくるかもしれないが、そこらへんの
どちて坊やに聞いたって絶対答え返ってこない。
「いやいや先にお前答えろよ」
「先に聞いたっていいだろ。お前の意見を。で、○○って何?」
「質問に質問で答えるなって言ってるだろうがダボがああぁぁ!!」
まぁこんな感じに逆切れするはず。
それか延々お先にどうぞお先にどうぞ、を繰り返すか…。
重要な点だが、「概念」というものを人間は持ってる。
その「概念」をきちんと把握する、それが議論において重要であるように思える。
ガチャピンの中の魂
ガチャピンはブログまで始めたのか…手広げすぎだろ。
一部マニアの間では史上最強生物=ガチャピンということになっている。
いやだって、仮面ライダー以上のバイクの腕、スキースノボどころか、スキューバ、果ては宇宙にまで
進出するという…仮面ライダースーパー1並…いやそれ以上なんじゃないか?
だって現実にガチャピンは存在する…。
スーパー1がその腕をチェンジさせて環境に適応するように、ガチャピンは中の魂を
転化することによってその能力を引き出すのだ!
…悪の秘密結社の一つや二つつぶせそうだなガチャピン。
ただ一個問題があって…ガチャピンが悪の秘密結社と戦おうとしても目立ちすぎる点。
ブログのPVを上昇させる卑怯な手段
1.有名人になる
2.犯罪やって捕まる
3.犯罪に巻き込まれて死ぬ
…3.は卑怯じゃない上に死んでるよ!そういう出来事実際あったのが悲しいなぁ。
普通に卑怯な手段
4.エロ
5.炎上
○○大○○はあった!などと書く
↓
それに反発する人たちが来る
↓
それを煽る
↓
ますます反発が加速
↓
広告リンクを忍ばせておく
↓
地雷踏んで大もうけ&反発加速し通報される
↓
ブログ消滅
ダメじゃん。
そんなわけで地雷リンクで大もうけを狙ってみますね。
戦う意志を失ったときにどう卑怯に生きるか
戦う意志があれば万物は凶器と化し、生きる意思がある限りその命尽きるまで生きようとするだろう。
しかし、人間、戦う意志を失うこともある。
であっても死ぬのは、現世における可能性をなくしてしまうことになる。
(来世があるかどうか、残念ながら私は知らない。)
だとすりゃこんなしみったれた所とおさらばすべきではないのか?
逃げろ。逃げてもいい。
ひょっとしたら生きる意思を回復できる場所が見つかるかもしれない。
死ぬのはその後でいいんじゃないか?