世の中にはさまざまな人がいて考え方もそれぞれ違う。
世の中の不条理に対し「なんて不条理なんだ!」と、ただ文句をいってい
ても仕方がないが、かといって文句もいわずに、「これが世の中の厳しさ
だ」と「優等生的に諦めてみせても」仕方がないと思っている人もいる。
そして「この不条理を逆に活用してやれ!」というくらいの感性を研ぎ澄
ませるのがよいらしい。
「自分が所属する共同体が期待する行動、役割を果たせ」という主張と整
合性が取れるのか疑問があるが、まあいいだろう。
「どの社会にも抑圧的な空気はあるけれども、創造者は『イタズラ』でそ
れに対抗する」などと戯言を言っているよりはましだ。
これは先の主張に当てはめれば「優等生的に諦めてみせ」る1つのタイプな
のだろう。
続く