本屋の棚で「原発安全革命」という新書が目につき手に取ってみると、トリ
ウム溶融塩炉についての解説本だった。
「トリウム」の名前は、竹内薫がtwitterに書いていたのが記憶にあったの
で買って読むことにした。
筆者の古川和男氏は、1970年から10年間核融合炉における溶融塩利用を
中心に研究を行ない、その後核分裂利用の研究に戻ったようだ。
「原発安全革命」は10年前に出版された「『原発』革命」の改訂版で、記
述がどのように変わったのか興味を持ち「『原発』革命」も入手した。
続く