日本の電力会社やメーカーの関係者が訪中し、27日28日に北京でフォーラ
ムを開き日本の原子力技術をPRしたという。(29日朝日)
訪中団は元東電副社長を団長に約20人。原発関連の研究機関、機器メーカ
ー、インフラ輸出を後押している国際協力銀行などが参加した。
原発メーカーの東芝、日立、三菱重工は参加しなかったようだ。
主催は「国際原子力発電技術移転機構」。
「国内で原発を造ることが難しくなった今、メーカーや電力の現役技術者
が余る。中国に送ることで、技術を維持することにつながる」と訪中団の一
人が話したようだ。
現在日本で反原発、脱原発の動きが急だが、中国での原発建設については
反原発、脱原発論者は触れないしもちろん行動を起こすこともない。
結局、中国に技術者が移動し技術移転が起こるだけだ。仮に日本が10年原
子力発電を止めるだけでも日本の原子力技術は壊滅的な打撃を受けるだろ
う。
「中国では13の原発が営業運転中で、建設中の28基は世界の4割にあたる。
(29日朝日)」
続く