高橋洋一氏は、主観確率を誤用している。たぶん意図的あるいは確信
犯的な誤用だ。
私がそう考える根拠は「人々の心捉えたヒットか」という見出しにあ
る。
もう一つ、87%は東海沖大地震が起こるとされている確率であって、
それを「ベイズ確率」という数学用語をこけおどしに使い原発事故が起こ
る確率問題に巧妙にすり替えてる。
それに、ならば女川原発では事故が起こらなかったことも組み入れなけ
ればならない。
いわゆるベイジアンの「主観」と「客観」の考え方にも納得できない。
それは突き詰めれば哲学として世界をどう捉えるかの違いであり、自然
科学(物理学者)においては実在論と実証論の違いとして現れる。
5月19日の全国区各紙は、菅直人首相が18日に官邸で記者会見し電力会
社から送電部門を切り離す発送電分離を検討する考えを示したことを一面
トップ見出しでいっせいに報道した。
菅首相が孫氏と赤坂の料亭で会食し「『夜の』正義講座」を受講
したのは、14日夜だった。
続く