尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐる映像流出問題で、10日、「自分が
 
流出させた」と上司に名乗り出たとされる海上保安官を警視庁と東京地検は
 
国家公務員法(守秘義務)違反容疑で取り調べたが、あいまいな供述しか得
 
られないという理由で午後9時過ぎいったん打ち切りとなった。
 
 
 海上保安庁が容疑者不詳のまま警視庁に告発したのは、保安官の告白の報
 
告を海保長官が受けた前日9日のことだった。
 
 続く