民主党政権で消費者・少子化担当相となった福島瑞穂社民党党首は25日の記者会見で

「日本が共生国家になることが大事だ。ただ、日本が労働力不足を理由に、単純労働者(の移民)

を受け入れることは慎重であるべきだ」と話した。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000581-san-pol

外国人参政権と移民は,直接的にはつながらず、私は移民には原則論としては反対ではない。

ただ、日本国籍を持たないで選挙権を持つことに反対しているだけだ。

選挙権を持ちたいのなら日本に帰化すればいいのではないか。

それに参政権資格を、特別永住権を持つ在日朝鮮人だけでなく、

日本在住の外国人一般に対象を拡大していることの意図に疑念を持っている。

対象を在日朝鮮人だけに限定すればもっと多くの理解者を得られるだろうに。
 
 今回の福島氏の発言で「共生」をどのように定義しているのか、

またどのように「共生」するのが好ましいと思っているのか明らかではないが

「慎重であるべきだ」というメッセージは理解できた。
 
 日本の社会が発展性を持つには、文化的にだけでなく生物学的な次元においても

異分子を入れる必要があることは当然だ。

しかし、それが人口の1割に近い一千万人を移民させれば、

有機体として今までの恒常性を保つことは難しいだろう。
  
 続く