トルコのエルドアン首相は、10日多数の死者が出た中国ウイグル自治区(東トルキスタン)

の事件について「一種のジェノサイド(集団虐殺)だ」と述べ、中国を「事態を傍観している」

と強く非難したようだ。

ウイグル族はトルコ系民族で、トルコ国内では中国への抗議が相次ぎ、

AFP通信によるとイスタンブールでは10日5000人がデモに参加したらしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090711-00000734-yom-int
 
 オリンピック前のチベットでの大虐殺と比較すると今回はウイグル民族がイスラム教徒であるからなの

か欧米の反応は鈍い。

そんななかでやっと正論を言う人が現れた。

 トルコだってオルハン・パムクが一人発言するアルメニア人の大量殺害という過去を抱えている。

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200610120396.html

 日本では「日本人に中国を批判する資格はない」と発言を封じようとする人達がいる。

ほとんどが私より10年以上上の世代のようで「中国を批判するのは右翼」というレッテルを貼るだけで、

頭の中は思考停止している。
 
過去を持ち出すのであればG8に他国を批判する資格のある国は存在しない。

現在進行している民族浄化をどうやって止めるかが問題なのだ。
  
  
  続く