簡易検査で陽性を示した新型インフルエンザ感染が疑われる、アメリカ帰りの日本人女性についての

PCR法による遺伝子解析の結果は、5月1日未明には明らかになる見通しだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000604-san-soci

季節性のA型インフルエンザの流行はすでに終わっており、

新型インフルエンザウィルスの感染である可能性が高い。

WHOはすでに警戒レベルを大流行手前の状態を示す「フェーズ5」に引き上げている。

 日本でも感染者が広まるのは時間の問題のようだが、それにしてもテレビを見ていると

阿鼻叫喚の地獄絵が今にも迫って来ているような錯覚に陥る。

番組では冷静に対応するように呼びかけてはいるが、

危機感を煽っているのは彼らであるような気がしてならない。

マスクが売り切れている薬屋のコーナーを映し出すが、街に出てみると

店にはいつものようにパックが多量に積まれていた。
 
 今回の新型インフルエンザ感染の一番の疑問はメキシコでのみ多数の死者が出ていることだった。

その要因として、メキシコの衛生状況や病前の栄養状態、医療水準の違いを指摘する人もいる他、

実際の感染者は公表されているよりもはるかに多いのではないかという見方もあり、

ウィルスの毒性はそれほど強くないのではないかと推測されている。

 あるいは、アメリカやヨーロッパ、日本ではAソ連型インフルエンザにすでに感染歴があるかワクチン

を接種している人が多いことで同じH1N1型である新型インフルエンザウィルスに交差免疫を獲得して

いて罹患しても軽症で済んでいるのかと思ったが、常識的には交差免疫はないと考えるようだ。

http://manekineco.seesaa.net/article/118208073.html

アメリカのテキサス州の病院に国境を越えて入院していたメキシコ国籍の乳児が死亡したのは、

衛生状況や医療水準とは無関係のように思われる。