タレントの和田アキ子は、昨日7日TBSの番組「アッコにおまかせ!」で、露鵬と白露山

ロシア人兄弟力士の尿検査の精密検査の結果が陽性であるのを受けて「芸能人だったら逮捕」

「だったら私が『今、六本木で大麻を吸ってきたけど、所持してはいない』と警察に話してもお咎めなし

なのか」というようなことを発言したようだ。

(現在、YAHOOJAPANのブログ検索では8月18日まで、YAHOOブログの検索では、8月19日

までしか、「和田アキ子 大麻」で検索しても表示されない)

 私は朝日、産経を購読しているが、両紙とも大麻を使用するだけでは罪に問われないと書いてあるのを

確認した。

産経新聞は「大麻取締法は大麻の「所持」は禁止しているものの、「使用」を禁じる条文はない」

と微妙な書き方をしている。

残念だが、日本のマスメディアの本質を確認する上ではいい機会だった。

 一般人が尿検査で大麻の陽性反応を示したら、即逮捕され、どこで手に入れたか「吐く」まで

はすくなくとも出て来られないのではないか。

現在の報道は、露鵬、白露山が「無実」を主張する中、相撲協会の総会で処分すべきかどうかで

大荒れになっていることに注意を誘導しているようだ。

 検査を担当した三菱化学メディエンスが、おそらくあったであろう圧力に負けず事実を発表したことは

立派だと思う。