福田首相が辞意を表明するなど様々な事件が起こり、すっかり色褪せてしまった観があるが、

先月29日、大分県の2008年度に採用された教員のうち21人が合格を取り消されるというニュースが

報道された。

 新聞報道によると、07年度にも不正があったとされるが県教育委員会は裏付けが不十分であるとして

取り消しを見送ったとある。

「これにて一件落着」ということだろう。

この事件は、日本の、特に地方の地域社会を観察、理解するうえで、なかなか興味深い事件だった。

続く