今春の入学者数が定員を下回った私立4年制大学は、全体の47%に当たる266校に達することが

明らかになった。

うち定員の半分を下回ったのは、29校に上るようだ。

受験者の人気は都市部の大学と大規模校に集中し、これらの大学が受験生の囲い込みを始めていること

が、地方の大学の入学者数の減少に拍車をかけて二極化が進行しているらしい。

しかし私の聞いた話では、大規模校でも5000人の定員割れになっているところもあるようだし、

人気校でも2部を廃止したところもあるようだ。

地方の大学、特に短大は深刻な経営難に陥っているようで、福田首相が留学生30万人を

提唱した最も大きな理由はこのためだろう。

 現在でも、就労目的で滞在している外国人留学生は多く、ほとんどは中国人のようだ。

彼らには、日本政府から奨学金も支払われており、30万人ともなればその額も相当のものとなる。

留学生交換という美名の下に国庫を使い、潰れそうな大学の下支えをするということだろう。

 続く