AHF 日本への処罰より重く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000040-spn-spo

 アジア・ハンド連盟(AHF)のライル事務局長は30日、五輪アジア予選のやり直しに対する処分に

ついて、「韓国よりも日本の方が重い処分になる」という見解を示した。

「出場したことに加え、開催したことは非常に重大」と話した。

私は、ハンドボールで日本が出場出来るかどうかにも関心はあったが、それよりも

クウェートの王子がどういう行動に出るかに興味があった。

やはりというべきか、予想通りのことをやってくれた。

湾岸戦争の際、日本が90億ドルの支援をした恩を忘れたのか。

しかし、国際ハンドボール(IHF)がやり直しを決めた以上、王子がなんとわめこうと関係ない。

 日本が男子、女子とも出場を逃したことで、今回の韓国を巻き込んだ日本の抗議行動は、結果的に損を

したという見方もあるようだ。

今回の騒動は、2016年のオリンピックの東京開催を目指す、日本オリンピック協会(JOC)には

頭痛のタネとなっているらしい。

JOCの竹田会長は「アーマド会長は、IOC委員の30票を握る。慎重にことを運んでほしい」と

発言した。

韓国に負けて日本が出場権を逃し、韓国を巻き込んだ抗議行動をとらなかった場合と結果として同じにな

ったかも知れないが、クウェートに卑屈な態度を取らずにすんだのだ。

王子が、韓国よりも日本により重い処分を下したいと思っていることは、

今回の日本の行動を韓国よりも意識しているということで、「韓国が得をして日本が損をした」と考える

べきでない。

 そして、クウェートの王子にそこまで気を使いオリンピックを誘致する意味があるのか。

そもそも東京で、またオリンピックをなぜやらねばならないのだろうか。

続く。