<薬害肝炎>原告団「首相に突き落とされた」…和解交渉決裂
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000048-mai-soci
薬害C型肝炎訴訟の和解協議で、20日、政府は、国や製薬会社が解決責任を負うべき
7割の被害者と、それ以外の3割の被害者を選別したうえで、和解金を払う「修正救済案」を発表した
が、原告団はそれを拒否した。
政府としては、和解金を大幅増額し「事実上の全員救済」(舛添厚労相)を狙ったつもりだったが、
原告団は「カネで幕引きを謀ろうとするもの。国は、薬害被害者全員に対する責任を認めよ」と反発し
た。(読売、朝日、20日夕刊)
1977年にアメリカで非加熱製剤の危険性が指摘され、承認を取り消されてからも日本で使用された
うえ、感染者に事実を通知しなかったことで、国や製薬会社の責任は免れない。
しかし、1977年以前の責任はどの程度なのか、それ以降もいつまでがやむを得ないのか、また非加熱
製剤だけではなく加熱製剤でも感染を起こしており、それは不可抗力であったのかどうかは、議論のある
ところだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%AE%B3%E8%82%9D%E7%82%8E
薬剤は、副作用が付き物で、治験を経て承認されてからも、副作用が露呈し製造中止になることもあり、
先のことは誰にも分からない。
先ごろ話題になった、保険治療と保険外治療の混合診療も、日本での新薬承認までの期間が長いことも混
合診療を認めるべきだという理由の一つになっている。
C型肝炎ウィルスの感染が同定できるようになったのも、それほど昔のことではない。
テレビ朝日の報道ステーションを観ていて、被害者の気持ちはもっともで仕方がないと思ったが、同調
する古舘キャスターの言うことがさっぱり要領を得ないことが印象的だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000048-mai-soci
薬害C型肝炎訴訟の和解協議で、20日、政府は、国や製薬会社が解決責任を負うべき
7割の被害者と、それ以外の3割の被害者を選別したうえで、和解金を払う「修正救済案」を発表した
が、原告団はそれを拒否した。
政府としては、和解金を大幅増額し「事実上の全員救済」(舛添厚労相)を狙ったつもりだったが、
原告団は「カネで幕引きを謀ろうとするもの。国は、薬害被害者全員に対する責任を認めよ」と反発し
た。(読売、朝日、20日夕刊)
1977年にアメリカで非加熱製剤の危険性が指摘され、承認を取り消されてからも日本で使用された
うえ、感染者に事実を通知しなかったことで、国や製薬会社の責任は免れない。
しかし、1977年以前の責任はどの程度なのか、それ以降もいつまでがやむを得ないのか、また非加熱
製剤だけではなく加熱製剤でも感染を起こしており、それは不可抗力であったのかどうかは、議論のある
ところだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%AE%B3%E8%82%9D%E7%82%8E
薬剤は、副作用が付き物で、治験を経て承認されてからも、副作用が露呈し製造中止になることもあり、
先のことは誰にも分からない。
先ごろ話題になった、保険治療と保険外治療の混合診療も、日本での新薬承認までの期間が長いことも混
合診療を認めるべきだという理由の一つになっている。
C型肝炎ウィルスの感染が同定できるようになったのも、それほど昔のことではない。
テレビ朝日の報道ステーションを観ていて、被害者の気持ちはもっともで仕方がないと思ったが、同調
する古舘キャスターの言うことがさっぱり要領を得ないことが印象的だった。