最近、パソコンの調子が悪いことを理由に、記事の更新をサボってる。

飲み会もあり、実生活が忙しかったこともある。

 昨日、一昨日は、日本史の史料講読の講義に出席した。

最近、流行っている古文書の解読で、鎌倉、室町、江戸時代の公文書を対象にしていた。

古文と言うと、平安時代の女流文学の印象が強く、うかつにも市井の人の日記などを読解するような気が

していたが、寺子屋が普及した江戸時代晩期ならともかく、鎌倉、室町時代の文書は、将軍や執権、

大僧正などのごく限られた人達の文書しかあるわけがなかった。

平安時代の文学も、極めて少数の貴族によるものだったことを忘れていた。
 
 ケイタイ小説の流行る現代は、非常に幸福な時代だと言えるだろう。