時津海の継承、決定的に=力士急死問題で師匠解雇の時津風部屋 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071007-00000072-jij-spo

 元時津風親方が、相撲協会を解雇されて、ショックで持病の高血圧を悪化させ、寝込んでいるらしい。

私は、その話をいささか疑っている。

上申書を各理事に配り、解雇された場合には提訴することを表明していたのに、理事会で弁明することを

拒否され、解雇されると、一転「決定を真摯に受け止めます」とコメントを出している。

上申書を、夫人や後援会長、弁護士の3人で、各理事に配った時点で、解雇される可能性があることは、

弁護士だって十分折込済みで行動していたのではないのか。

警察だって、逮捕間近と情報を流しながら、いつまでも逮捕、拘留しないのはなぜか。
 
 相撲部屋の周りには、報道陣も群がっている。

報道陣だけでなく、日本中が、親方が縄付きでしょっ引かれるのを待っているのだ。

逮捕間近いと、情報を流されながら、部屋で寝込んで連休を過ごすほど、つらいことはないだろう。

週明けには、さらに世間の注目も集まる。

本当にショックで寝込んでいるなら、自殺の危険もあり、拘留すべきではないのか。
 
 「逮捕間近」と情報を流し、盛り上げるだけ盛り上げて、縄付きの姿を晒し、ガス抜きをする。

それで、世間の人々のうっ憤は晴れ、凄惨なリンチ事件は、時津風親方が起こした特殊な事件として

一件落着となり、それが陰惨な大相撲の「伝統」であることを忘れて行く、ということを期待しているの

かも知れない。