本日の午後5時、入院中の安倍首相が、病院内で記者会見を開き、一ヶ月前から体調を崩し、職務を遂

行出来なくなったために、辞意表明に至ったことを説明し、国政の空転を招いたとして謝罪した。

「改めて深くおわび」安倍首相、都内の病院で陳謝の会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070924-00000111-yom-pol

顔はやつれていて、声は弱々しく、発音も悪く聞き取りにくかった。

しかし、辞意を表明した時、堂々巡りしていた時とは違い、質問に明確に答えており、精神的には立ち直

っているようだ。

短期間に立ち直っているところから見ると、うつ病ではないのではないか。

 私が、前回書いた「安倍首相の辞任の原因は、潰瘍性大腸炎?」
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuuzei/archive/2007/09/13

の見立てでいいと思っている。

やつれて干乾びたように見えるが、むしろ浮腫みが取れ、黒ずんでいたのが白くなり、肉体的には憔悴し

ている反面、精神的には重荷を降ろしてすっきりしたのではないか。

 私は、安倍首相の政策をすべて支持するというわけではなく、反対する政策もあるし、

逆に、対中国政策などは、物足りないと思っていた。

しかし、全体として安倍政権は、短期間の政権としては、よくやったと言っていいと思ってる。

失脚の原因は、やはり公務員改革法案のためで、官僚からの死に物狂いの反撃を受けたということではな

いか。