


改札口を通る際、人や物が床を踏みつけることで、床が振動し、それを電気エネルギーに変換する仕組みのようです。
自然エネルギーならぬ、まさに「人工」エネルギーではありますが、環境汚染が無い(新たには発生しない)、地球環境に優しい(?)発電ではあります。
惜しむらくは、人力の非力の悲しさ。
真ん中の写真に、発電量は798と表示されていますが、単位はWsです。
一番下の写真にあるように、1Wsは100Wの電球を0.01秒点ける電力量です。
だから798Wsは、100Wの電球を、7.98秒つけるエネルギー量ということになります。
写真を撮ったのは、ウイークデイの午後8時くらいですから、ラッシュ時間は過ぎており、一日の発電量は、せいぜい10秒くらいでしょうか。
後は、蛇足の記事です。
ちなみに私は、今日、ジムでバイクを35分こぎ、160kcal消費しました。
1Wの電力で1秒仕事した仕事量は、1J(ジュール)です。1Jは0.24calに相当します。
逆に言えば、1calは、約4.2Jになります。
すると私が、バイクをこいだ仕事量は、160×1000 cal×4.2Jで、約670kJ、あるいは670kWsになります。
ということは、私は、100Wの電球を、どのくらいの時間点けられるというと、
670×1000J(Ws)÷100Wで、約6700秒、約110分、点ける仕事量をしたことになるようです。これで正しいのか?誰か分かる人教えてください。