相変わらず、風が吹き荒れている。
道交法が改正された後でも以前は、酒酔い運転で摘発されても、一発免許取り消しにはなったが、逮捕されることはなかった。
しかし、今では、酒気帯びでも、逮捕されている。
福岡での幼児3人死亡事故後の、警察、マスコミが一体となった飲酒運転撲滅キャンペーン効果により、世論の抵抗がなくなったためだろう。
今まであまり報道されてなかった、酒気帯び、酒酔い運転による事故が、いっせいに報道され、また、事故を起こしていなくとも、摘発され逮捕された場合も報道されるようになったのだ。
9月28日、警視庁の警察官が、酒気帯び運転で、千葉県警により逮捕された。
同庁の交通総務課長は「国民をあげて飲酒運転撲滅に取り組んでおり、誠に遺憾」とコメント、同庁は懲戒免職を含む厳しい処分を検討しているようだ。
つい先日は、朝日新聞の記者が、飲酒後12時間は経ってはいたが酒気帯びで摘発され、朝日新聞は懲戒免職とした。
彼らは、撲滅運動をしている、警察、マスコミの身内であるが、それ故、厳しい処分を受けざるを得なかった、犠牲者だろう。
警視庁の交通総務課長は、「国民をあげて」とコメントしているが、「取り組んでいる」のは、警察とそれに追随するマスコミであり、けっして国民全体ではない。
マスコミは警察の下僕となっている。その証拠に、反発を受ける可能性のある、泥酔で自転車に乗り、逮捕された事件などはけっして話題にはしないのだ。
撲滅キャンペーンに扇動された、一部の国民が「飲酒運転は死刑」とまで言い、大合唱しているのだ。
しかし、彼らは自分の首を絞めているのが分かっていない。たとえ飲酒運転をしなくとも、車を運転していれば、事故は起こし得る。いつ自分が加害者の側に回るのかは分からないのだ。
飲酒運転を厳しくしたことで、ひき逃げの刑罰を重くしなければならなくなった。
故意にはやらなくとも、気が付かないで結果ひき逃げとなる場合もある。
だから、ひき逃げだけを重くするわけには行かなくなってくる。
交通事故は、過失であって、故意に起こすわけではない。
飲酒にしても、二日酔いでアルコールが抜けきらない程度の酒気帯びでも、事故を起こしたら、故意と言えるのか。
故意に人を殺した場合よりも、結果として交通事故の方が重い刑罰を科せられるというのでは、不合理と言わざるを得ない。
道交法が改正された後でも以前は、酒酔い運転で摘発されても、一発免許取り消しにはなったが、逮捕されることはなかった。
しかし、今では、酒気帯びでも、逮捕されている。
福岡での幼児3人死亡事故後の、警察、マスコミが一体となった飲酒運転撲滅キャンペーン効果により、世論の抵抗がなくなったためだろう。
今まであまり報道されてなかった、酒気帯び、酒酔い運転による事故が、いっせいに報道され、また、事故を起こしていなくとも、摘発され逮捕された場合も報道されるようになったのだ。
9月28日、警視庁の警察官が、酒気帯び運転で、千葉県警により逮捕された。
同庁の交通総務課長は「国民をあげて飲酒運転撲滅に取り組んでおり、誠に遺憾」とコメント、同庁は懲戒免職を含む厳しい処分を検討しているようだ。
つい先日は、朝日新聞の記者が、飲酒後12時間は経ってはいたが酒気帯びで摘発され、朝日新聞は懲戒免職とした。
彼らは、撲滅運動をしている、警察、マスコミの身内であるが、それ故、厳しい処分を受けざるを得なかった、犠牲者だろう。
警視庁の交通総務課長は、「国民をあげて」とコメントしているが、「取り組んでいる」のは、警察とそれに追随するマスコミであり、けっして国民全体ではない。
マスコミは警察の下僕となっている。その証拠に、反発を受ける可能性のある、泥酔で自転車に乗り、逮捕された事件などはけっして話題にはしないのだ。
撲滅キャンペーンに扇動された、一部の国民が「飲酒運転は死刑」とまで言い、大合唱しているのだ。
しかし、彼らは自分の首を絞めているのが分かっていない。たとえ飲酒運転をしなくとも、車を運転していれば、事故は起こし得る。いつ自分が加害者の側に回るのかは分からないのだ。
飲酒運転を厳しくしたことで、ひき逃げの刑罰を重くしなければならなくなった。
故意にはやらなくとも、気が付かないで結果ひき逃げとなる場合もある。
だから、ひき逃げだけを重くするわけには行かなくなってくる。
交通事故は、過失であって、故意に起こすわけではない。
飲酒にしても、二日酔いでアルコールが抜けきらない程度の酒気帯びでも、事故を起こしたら、故意と言えるのか。
故意に人を殺した場合よりも、結果として交通事故の方が重い刑罰を科せられるというのでは、不合理と言わざるを得ない。