先週の朝日の5日の朝刊を見て、「あっ」と心の中で叫んだ。以前おれがブログに書いた志布志の、事件のことが載っていたのだ。この事件について活字で見たのは初めてだった。
ネットで調べると、去年の8月か鹿児島のローカル紙の南日本新聞に一度載ったらしい。
但し、朝日の朝刊の記事には、志布志という文字はなく、鳥越俊太郎が取り上げたのと同一事件であると確認するに少し時間がかかった。
6日の夕刊の続き記事には、左下の小さな囲み記事に志布志と一言だけあった。
記事には、曽於郡区の、選挙違反事件とあるが、曽於郡は、志布志町の他、有明町、大崎町、大隈町、末吉町、松山町、輝北町、財部町から成る広大な地域なのだ。志布志町だけでもかなり広いのに曽於郡とだけ書かれたらどこの話かよく分からないだろう。
 この記事にある、ウソの、供述を、強要された男性は、宮崎県内の串間の、署内の部屋を借りて、取り調べられたと書いてある。
これもおれの持っている乏しい知識では、驚きだった。確かに志布志と串間は近く、車で20分くらいの距離しかない。しかし、こんなに簡単に自治体の、県の、壁を越えられるのか。まあ、キャリアは全体で500人少ししかいない狭い世界だから、話は簡単につくということだろう。