お久しぶりです。ふとまた何か書きたくなったので書いていこうと思います。最初に書いた旅行記が去年の7月に行った上高地で、それから半年以上は何も書いてなかったということになります。上高地に行った後も旅行自体にはたくさん行っていたのですが、旅行記を書こうという気持ちにはなりませんでした。というより、そもそもこのアカウントの存在自体忘れていました。1か月に一回くらいは、アカウントの存在を思い出して「何か書きたいなー」と思うのですが、やはり書き始めるという第一歩がなかなか面倒くさくて書いていなかったです。この旅行記に限らずですが、頭の中でやりたいと思っていることはたくさんあっても、それを実際に行動に移すことは面倒臭い。これって多分自分だけじゃなくて、大体の人間がそうですよね?やりたいことはたくさんあるけど、実際にはやらないって。そう考えると、やりたいと思ったことを実際に行動に移せる人間、所謂行動力のある人間が社会でも成功しやすいというのは納得できます。大半は最初の行動すら面倒くさがってやりませんからね。

 ちなみに今一番やりたいことはバイクに乗って日帰り温泉巡りをすることです。最近は本屋に行くと、るるぶの日帰り温泉シリーズだったり、雑誌コーナーの温泉のところは見てしまいます。「ここ行きたいなー」とか「ここは景色がいいなー」とか妄想だけは膨らむんですよね(笑)。しかし今現在バイクは所持していないので、まずはバイクを買うところからです。←これが一番ハードルが高い。

 前置きが長くなりましたが、せっかく重い腰を上げたのですから、今回はしっかり最後まで書きたいです。(書いてて思ったのですが、納得のいくものを書きたいと思いすぎてるせいで書くこと自体のハードルが上がっている気がします。もっとラフにどうでもいいことも書くくらいの気持ちでいると楽になるのでは?)

 ということで2025年5月に行った大阪万博について書いていきます。はい、なんと一年前のことについて書きます。何を書こうかといろいろ考えたのですがやはり大阪万博だけは外せませんでした。この先の人生で、夢洲でやっていた大阪万博にはもう一度行くことは不可能ですからね 

・・・・・・ここから先の文章も実は終わる直前あたりまで書いていたのに、下書き保存をせずにタブを消してしまったせいで全部消え/しまいました。せっかく書いていたのに、、ということで少しテキトーな文章になります・・・・・・

 何を書いていたのかすっかり忘れたので、写真を見ながら思ったことを書いていこうと思います。この写真は夢洲駅のホームから上がるエスカレーターと階段です。写真だと少しわかりにくいかもしれませんが、ここは多くの人が移動できるようにかなり開放感のある空間となっていました。駅構内の改札も一列にすごい量の改札機があったことを思い出しました。ちなみに、5月21日の前日にバスタ新宿から夜行バスで早朝に梅田へ行き、少し休憩してから地下鉄でここまで来ました。今回の大阪万博の会場、夢洲は名前の通り人工的に作られた島にあるので、行き方はメトロの中央線で来るか、シャトルバスまたは高速バスを使うという選択肢がありました。私は一回目ということで、一番メジャーな行き方であろう地下鉄を使いました。万博期間中は特別ダイヤということで、3分間隔くらいで電車が出発していたと思います。多分朝の山手線ぐらいです。それでもどの電車にも満員で人が乗っていたので流石は万博といった感じでした。それから地下鉄に乗っているときに、ほかの乗客が流暢な関西弁をしゃべっていると大阪に来たなという感じがしますね。我々はここでは少数派なんだということを実感します(笑)。大阪の人は電車でもよくしゃべるという情報をよく目にしますが、普段東京で静かな電車に乗っている自分からするとよりそれを感じられた気がします。もちろん朝の通勤電車と、万博に向かう電車ではだいぶ状況も違いますが。

 そんな高揚感を感じながら電車に乗り、会場に着いたのですがこちらが第一関門、東ゲートです。並ぶとは聞いていましたが、まさかここまでとは…。チケットにはそれぞれ入場時間の指定があり私は確か10時入場のチケットでしたが、10時半くらいに駅に着いた記憶があります。10時入場とはいえ、9時あたりから並んでいる人も多かったらしく10時半では少し遅かったかもしれません。5月とは思えない気温と日差しの中で、ゲートを目指して並ぶことになりました。ゲート自体は20個くらいあり、なるべく多くの人をなるべく早く入れようという工夫があったのですが、荷物検査に空港などで使われるX線検査がありそこでどうしても時間を要していました。セキュリティ面は、国際系のイベントでは一番大切ですからここに関しては仕方ないです。チケットはQRコードだったので、読み取りもスムーズで作ってくれたシステム会社に感謝です。

 結局並び始めてから30分くらいで会場に入れました。正面の道を歩いていくと、大阪万博2025の大目玉、大屋根リングが見えます。

 これはすごい。でかい円形のものということくらいしか事前の情報がなかったので、実際に見てみるとその大きさはもちろん、木の精巧な組み合わせにも驚きました。俯瞰で見る大屋根リングもいいですが、僕は近くで見る方が好きでしたね。実際に見ると木材は一つ一つはかなり大きいサイズで、奈良の東大寺とかで見た木のつくりを思い出しました。未来というのが一つのテーマである万博の中で、日本の伝統を組みあわせてそれを表現しようとしている所がシンプルにかっこいいです。

 

 こちらが大屋根リングの上から見た会場の風景です。真正面、星条旗が見えるのがアメリカパビリオンで、その左がフランスパビリオンです。見ての通り、すごい行列です。写真に写り切っていませんが、実際はもっと下の方まで続いています。通算で3回万博には行きましたが、ここは並んでいない瞬間は一度もなかったです、期間中はずっと人気でした。私はこの見た目のインパクトのせいで、並ぶ勇気がでず結局二つのパビリオンに入ることは出来なかったです。ネットでは、行列は確かに長いが回転が速いので意外と長時間並ばずにはいれたという情報があったので実際はそこまで苦労せずに入れたかもしれません。

 

 ということで最初に選んだパビリオンんはこちらのマレーシアパビリオンです。ここにした理由は、並ばずにすぐに入れそうだったからです。外見は竹?みたいな素材を使って、作られていて非常にユニークなデザインですね。

 こちらが中にあった展示物です(もっといろいろあったが、写真に収められていない)。パビリオンを回った感想を言いたいのですが、一年前のことなので全く覚えていません。写真の食べ物は美味しそうですね、これくらいしか言えません(笑)

 こちらがドイツです。ドイツは行きたいパビリオンの候補の一つだったのですが、ここも人がたくさん並んでいて結局断念しました。パビリオンの前で現地のスタッフの方がドイツ語をしゃべっていたのが印象的です。

 こちらがスペインです。行列がすごいですね

 次に入ったのがコモンズAです。コモンズというのは見ての通り、一つの建物の中に複数の国が入っていて、それぞれの国が文化や歴史を紹介しているという形式のパビリオンです。コモンズはバイキングみたいな感じで、自分が興味のある国をつまみ食い感覚で楽しめるのでお得感がすごいです。

 こちらが特に印象に残っているブースの一つ、パラオです。パラオは第二次大戦まで日本の統治下にあった国で現在でも日本と関係が深い国です。当時日本語を教育していた名残で、現在で現地語に日本語由来のものがいくつかあるそうです。日本は島国ということもあって外国でその文化を目にする機会が少ない中で、日本語が由来となった言葉を使っている国が南太平洋に存在するという事実は非常に興味深かったです。日本人が外国に行くときは、日本語ではなく英語を使う必要があるが、アメリカ人がイギリスに行くときは母国語をそのまま使えるという当然の事実を改めて認識し、うらやましいと思いました。どこかに日本語を公用語としている国はないか~

 続いていったのがこちら、アースマートです。ここは事前に予約をして抽選で当たったことで行けたパビリオンです。いわゆるシグネチャーパビリオンと呼ばれるパビリオンの一つで、国別のパビリオンとはまた違った雰囲気があります。それぞれのパビリオンのテーマ、コンセプトがはっきりしていて伝えたいメッセージがより感じられた記憶です。こちらのパビリオンは「食を通じて、命を考える」というテーマで食がメインとなっています。

 こんな感じでいろいろな食材をテーマにした展示物があり、自分が考えたことがないような視点から食を見ることができ面白かったです。いろいろ感想はあったと思うのですが、やはり1年前のことなので思い出せません(´;ω;`)

 こちらは2050年まで梅干を保存して、25年後に食べることができるというプロジェクトでこのパビリオンに入った人限定でチケットが貰えました。タイムカプセル的なやつです。2050年と聞くとずいぶん先に感じますが、果たして25年後は覚えているのでしょうか。楽しみです

 アースマートを出てからは帰るまで少し時間があったので、他のパビリオンの外観を見るために少し回りました。

こちらが一番人気候補のnull2です。いつ見ても不思議な見た目ですね

サウジアラビア館です

上から見たトルコパビリオンです。この日は小学生、中学生も多かったですね

 この後、ゆっくり出口に向かい新大阪まで地下鉄で行き、帰りは新幹線で帰りました。

新幹線で食べたタコ焼きです。

 ではここらへんで終わります