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じゆうちょう

ラクガキです。

お久しぶりです。記事が途中で消えるということが立て続けに起こったため完全に更新モチベが消失していた私です。

最近の斉藤さん周りの展開がエモーショナル100%という感じなので、記事に書き起こして陳腐化するのを恐れている面もあります。

なので今回は軽い記事になっております。というかほぼ自分語りなのでそこのところはご了承いただきたく思います。

 

本日、浦ラジの101回が更新されましたね。

斉藤さん降幡さん小林さん、の3人という新鮮な組み合わせでの初回放送ということで、どういう空気感の番組になるのか楽しみにしていました。

結果として、いつも通りというか、馴染みも馴染みだからか、もう既に空気間のようなものが形成されていて安心して聴いていられました。

 

これから毎週斉藤さんがパーソナリティーのラジオを聴けるって本当ですか?幸せすぎて恐怖を感じています。

 

ラジオの初回放送というと、のぞえりアゲラジの初回みたいなのが頭に浮かびがちなので、「これ第25回くらいですよね?」と錯覚しそうなほど自由にワチャってて、斉藤さんなんかはいい意味で力を抜いていた場面もあったような気がします。まあもう馴染みだしそれはそうって感じですが。

 

そんなラジオでしたが、なんとありがたいことにお便りを採用していただきました。

最近あまりお便りを熱心に送ることが無くなって来ていたため、必然的に採用されたりすることも減っていましたので、嬉しかった。

 

 

..............いや

 

 

 

 

嬉しすぎワロタ

 

 

 

 

 

お、お便りを採用されるのってこんなに嬉しいものでしたっけ...?いや、いつも嬉しいは嬉しいんですけど、ここまででは無いと言うか、法皇の緑なみに喜びで狂い悶えていました。なんというか、異次元の嬉しさを感じています。

 

お恥ずかしながら私、浦ラジにはぐ~りんぱよりさらに前、なんなら初回放送からちょくちょくお便りを送り続けてきていたのに一度も採用されたことはありませんでした。そんな私がパーソナリティ変更後初回のタイミング、斉藤さんがパーソナリティに就任したこのタイミングで読まれたというのが、やってきたことが実った感覚があって筆舌に尽くしがたい嬉しさがあったんだと思います。更に斉藤さんに読んでもらえましたので喜びも倍増です。斉藤さんにお便りを読んでもらえる機会は稀少でしたからね、これから毎週チャンスがあるわけですね、そう考えるとしゅごい・・・。これで闇に葬られた数々のお便りも成仏したことでしょう・・・ごめんね、センス無くて・・・次はもっと上手いお便り職人の下に生まれなよ・・・

 

そして更に更に嬉しいことに、なんだか「わいわいわい」(表記は何でも良い)、気に入っていただけたみたいで大変嬉しいです。お便りは原型を留めていませんでしたが、要所が伝わっていればokということで(というか実はお便りに間違いがあったのですが、修正されてました。ありがたい) 中の人の3人のワチャワチャ賑やかそうな様子と、外の人の3人のアナグラム的共通点をミックスした名前となっております。

 

お恥ずかしながら、私にはひらめき力というものが無いので、まあまあ考えて理論で構築した名前となってます。なので、来週くらいに直感のセンスが半端ないお便り職人の面々がとんでもベストマッチなお名前を考えてきて、私の考えたこの名前は忘却の彼方に飛んでいきそうな気配をひしひしと感じていますが、今くらい喜んでもよくないですか?喜ばせてください(泣)

 

お便りは投げた瞬間に満足してしまうので、その後の展開にはあまり関心を寄せてこなかった人間なのですが、人間とは欲が深い生物らしく、私とで例外ではないようです。今は哀しいことに少し余計な欲が生まれてしまっています。もし、この名前が採用されたら・・・というような何とも浅ましい欲です。でも少し、ほんの少し期待している自分がいます。

 

今更お便りの採用にここまで心を動かされるとは思いませんでした。フレッシュな気持ちは心の奥底に残っているみたいですね。

 

まあそんな一オタクのお便り事情などどうでもいいことです。

これから毎週斉藤さんがパーソナリティーのラジオを聴けるということです。あまりの多幸感。

 

週1で斉藤さんのお声が供給されるってマジ?幸せすぎるだろ。

 

ということで、これからの3人の賑やかすぎるラジオを楽しみに日々の生活を送ることができる幸せを噛み締めていきましょう。

それではこの辺りで失礼します。