ども。『鼻息がトーマスみたいになってるよ?』でお馴染みのイチです。






『ランプ』







はい。





皆さんもう気付いてますよね?







それの話です。





やっぱり必要なんですよね。







生きる為には必要なんですよ・・・・










ランプの妖精が・・・・






因みに男性諸君はだいたいの確率で
ランプの妖精に願い事を叶えてもらってます。




知らず知らずとは言わせませんよ?







記憶にないなんていわせませんぞ!?









因みに僕の記憶にはございません。







とある政治家バリに記憶にございません。








それをランプの妖精に言ってみたら




ラ「なんで!?絶対叶えたから!!3回だよ!?3回分全部忘れたの!?」







イチ「・・・・知らない・・・・・・・・だって・・・・知らないもん・・・・」






はい。






見事な押し問答を繰り広げたわけです。








最終的にはランプの妖精が折れてくれ
(大人になってくれた)




ラ「わかった!!んじゃラスト1回叶えてあげるからそれでいいね!?」













イチ「・・・・・・話が違う・・・・・・お前3回って言ったもん・・・・」




ラ「お前って・・・・」










というわけで僕は見事に3回分の願い事を言える権利をゲットしたわけです。








因みに1個目の願い事は・・・・









イチ「・・・・・・1個目の願い事を10回言える事にして下さい・・・・」







ランプのアイツ身体の中身全部出るんじゃないかってくらいのため息してましたとさ☆














なんてな・・・・