ども。『プップク♪プップク♪マルガリータぁ!!!!』でお馴染みのイチです。






『2012』





はい。






ついにきました。






おそらく僕が一番手を出してはいけない話です。






そんな中出しちゃいます。






考古学に一石を投じるわけです。




はい。





ぶん投げます・・・・











昔々ある所にマヤという

他に類を見ないような

発達した文明をもつ人達がいたそうです。




そこの人達はとても頭がよくて、



現代の科学者達とひけをとらない知識と知恵をもっていたそうです。







問題はそこにありました。






彼等は遠い未来の日付の計算までしていたのです。






もっと詳細を説明した方がいいんでしょうけど、







メンドくなったんで本題に入ります。







そんな彼等の日付が2012年で終わってしまっているから






現代人はビックリです。






勿論現代人の僕もビックリなわけです。






世界は2012年に終わってしまう・・・・






そんな噂が世界中に轟いてしまってるわけです。






ノストラダムスの大予言を完全に信じ、





当時の貯金を使いきったイチ君には大問題なわけです。





さぁどうしたもんか・・・・












そんな悩みを抱えたイチ君に




フッとある考えが浮かびました。









「計算するの・・・・メンドくなっただけじゃね?」







そう!!








マヤ文明の学者さん達はメンドくなっただけかもしれないのです!!





きっとこんな会話をしていたんです・・・・






学者A「あぁ~やっと2012年までいったわぁ~」




学者B「ここまで長かったっすねぇ」







学者A「よく考えたらそん時俺らいなくね?」






学者B「そんな事ないっすよぉ!先輩はガッツリ生きてますよぉ!」







学者A「んなわけないっしょ・・・・なんか急にメンドくなってきたなぁ・・・・」








学者B「そんな事言わないで下さいよ!!とりあえず呑みにでもいきますか!?」








学者A「どうせ俺が奢るんだろうが!!・・・・まぁいっか。とりあえず庄屋行くか?」







学者B「あざぁ~す!!今日飲み放やってるんすよ・・・・・・・・」















そこで日付計算は終わった・・・・




これかなりナチュラルじゃないですか?








イチ的にはこれでいきます。






もう貯金使いきるのも嫌なんで。












なんてな・・・・