人が何かを思い出したり、イメージをする時、

自分がその風景の中に入っているのが見える客観的な見方と、

自分がその場にいて自分の目で風景が見えている(自分は風景の中には見えていない)主観的な見え方があります。


この見方の違いによって、その場面で感じているものの感じ方が変わってきます。



客観的に見ている時には、冷静さがあったり、視野が広かったり、感じている感情は小さめだったりします。


主観的に見ている時には、感情を大きく感じていて、時にはその感情にドップリ浸かっていたり、視野は狭いところに集中していたりします。



多くの人は、自分が何かをイメージする時に、どちらのやり方でやっているのか意識していない場合がほとんどだと思います。


どちらかが良くてどちらかが悪いわけではなく、

それぞれに特徴があるので目的に応じて使い分けられるのが一番良いと思います。




不快な感情に長く浸りきって、出られないように感じている人は、主観的な見方をしていていることが多いように思います。


こんな時は、そのイメージの見方を客観的な見方に変えることで、

感じる感情を小さくしたり、冷静さを出してくることや視野を広げて、

他の可能性を見つけやすくしたりすることができます。




自分が揺さぶられるような感情が出てきた時に、見方を意識的に選ぶことは、慣れるまで難しく感じるかもしれませんが、

何回もやってみることで自分で使える技術になっていきます。




そうすることにより、日々の中において自分が感じているもので、

不快なものは客観的に見て、冷静さを持って接することで、必要ないものは速やかに手放していけます。

また、心地良いものは主観的に見て、充分に感じて味わうことで、幸せな感覚や生きてる満足感を感じていけると思います。









最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。
ありがとうございました!