人間の潜在意識には、信じ込みによって創られたセルフイメージがあります。


潜在意識は、そのセルフイメージを目標と定め、常にそれになろうと働きます。


一時的に軌道から外れても、自動的に元の方向へ戻ろうとします。



ゆえに、モチベーション研修などで、一時的に外部から影響を受けて他のものになろうとしても、

しばらくすると、元の姿に戻ってしまう人達が
多いのは、その為なのです。



しかし、ごく一部の中に別人になる人が現れます。



それはなぜかと言えば、大きな気づきを得た事によって、セルフイメージの根本になっていた特定の信じ込みに変化が生じたからなのです。



また、自分に対する誤った信じ込みを手放し、新たな可能性を秘めた自分自身を継続的にイメージすることができれば、

今度は、そのイメージが、自分のセルフイメージになっていきます。


そして、潜在意識は、それを実現させようと働き始めます。



しかも、日々私達が生活している時に働いている意識の割合は、顕在意識が1に対して潜在意識が9なのです。



つまり、私達の行動の90%以上が、潜在意識による自動化された行動…

すなわち習慣によっておこなわれているのです。



よって、セルフイメージの素になっている、特定の信じ込みを変えてあげなければ、習慣に影響を及ぼす事は難しいのです。



セルフイメージ心理学の権威、マクスウェル・マルツ博士は、
こんな事を述べています。


『自己イメージと習慣は、一体となって進んでいくもの。
一方を変えれば、自動的にもう一方も変わる。』



つまり、セルフイメージを変えれば、行動習慣も変わっていくという事なのです。



そのセルフイメージの下になっている信じ込みが変われば、人は変わっていけるのです。


そして習慣は、私達の人生を作っています。


すなわち、習慣を変える事ができれば、人生が変わるという事なのです。




私達が真実だと思っている事のほとんどは、思い込みの産物です。


好ましくない信じ込みは手放し、好ましい信じ込みを持ちましょう。











最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。
ありがとうございました!