こんにちは。

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「猫ちゃん」は、しばらく前まで鳴いたことがなかったらしく、


初めて鳴いたときは、フェー、という空気が抜けるような音でした。


なんだか、不憫に感じました。


ちゃんと鳴けないのかなと思ったのですが、だんだんと「力強いフェー」になってきたので安心しました。


よほど機嫌がよいと、


猫ちゃん「フェー」

わたし 「フェー」

猫ちゃん「フェー」

わたし 「フェー」


とお話ししてくれます。(内容不明)


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このコの鳴き方は「フェー」なんだな、と思っていたら、


一回だけ「ミャーオ」と、いかにも猫らしい鳴き方をしたことがありました。


でも普段は、口を開けるのが面倒なのか「フェッ」「フェー」です。


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さて、


ちょっと前のことですが、


ゴミ出しを忘れて、


先に猫ちゃんにおやつをあげたのですね。


そのあと思い出してゴミを出しに行きました。


さすがにお腹いっぱいだったのか、


猫ちゃんは、追いかけてはきましたが、


門の外に出てすこし歩くと、そのままお座りして、私のことを見守っていました。


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帰ってきてから、考えました。


そもそも、食べた直後です。


基本は、お散歩したらおやつ、というルールにしているし、


歩きたくないほどお腹もいっぱいそうなので、


「散歩しなかったから、おやつはナシだよ」と言いわたしました。


すると、言わんとすることを理解したのか、


私に向かって、ここぞとばかりに「ミャーオ」💛と鳴いてきました。


「えー? かわいいけどさー、お散歩してないじゃん?」(笑)


「えー…、どうしよう…」


「わかった、もういいよ(笑)。ちょっとだよ」


というわけで、


ちょっとだけ、ミルクをお出ししました。


喜んで、お飲みになっていました 爆笑




一ヶ月ほど前、まだ秋の頃のお話です ニコニコ




爆笑ニコニコ爆笑ニコニコ爆笑

こんにちは。

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猫ちゃんは、居間の室外機の上にいて、さっきまでずっとこちらを見つめていて、ちょっとコワかったのですが、


今は向こうを向いて、お昼寝💤中のようです。


↑昼間の様子


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今回もまた「(とりあえず)自分ではどうにもならない」問題です。


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その前に、


突然ですが、自分が作ったリースの写真がシール?絵文字?になっていてビックリ❣️ ↓



どうしてできたのか(なんかやってるなーと思った記憶あり)、なぜ今現れたのか(偶然、さわってしまったらしい)不明…


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話を戻します。


3〜4ヶ月前まで、近所に地域猫は一匹もいませんでした。


あるとき一匹現れて、それがウチの「猫ちゃん」です。


その後、


⚫︎背中だけ見た三毛


⚫︎体の模様がそっくりで、「猫ちゃん」を脅してくる猫(お顔の白い部分が多いので「カオシロ」と呼んでいる)


の二匹に会いました。


その後、カオシロに悩まされることはなかったのですが…


昨日、「猫ちゃん」がウチでおやつをしているとき、またカオシロが現れた!と思って、よく見ると…


色のついた部分が黒い?(カオシロはキジ)


おとなしいので、女の子かも…


⚫︎「カオシロクロ」と命名


二匹が仲良くしてくれるなら、かわいがらないでもないのですが…


「猫ちゃん」は、彼女(?)を見ると、一目散に逃げて行きました。


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全員、血縁があるっぽい見た目…


栄養状態は良さそう…


何がどうなっているのか?


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これ以上、増えても困るし、


私にも何かする責任があるのか…


ただ、全員、生粋の野良みたいで、人に慣れず、すばしっこいし…


しばらく様子を見ます。


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自分が思うより悩んでいたようで、


今朝方は、家の前に次々といろんな猫が現れるという悪夢?を見てしまいました。


朝から気疲れ… w








猫猫猫猫猫

こんにちは♪


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どうしてこんな企画をやっているのだろう… と自問自答してみると…


来年以降、ますます目新しい本が減って、すでにほとんどなくなってきた、私の読書意欲も、ますます減っていくのでは… と予想されます。


それくらい、一般的に、スピリチュアル / スピリチュアリティの分野も、心理学 / 心理療法の分野も、成熟した感があります。


あとは、それを踏まえて、人類がバージョンアップできるかどうか、だけになってきたような…


人類的に、よほど新しい体験でもないと、ベストセラーは出ないのかな、と。


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今後は、一人ひとりが情報に出会う「タイミング」が、より大事になるのかもしれません。


私も、自分のタイミングで、ネットの情報は読むのですが、一度にたくさんは読めません。


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また、


書籍出版も、これまでの名著をもう一度見直す時期なのかな、と思います。


古い本でも、初めて読む方には、十分面白いと思うのですよ…


電子版なら、あまりコストがかからないので、絶版本の再販も期待できるかもしれません。


私も、昔読んだ本を電子版で買い直して、もう一度、読んでみようかと思っています。


出版界も、ベストセラーを狙うより、少量多品種で、静かなロングセラーを目指したほうがいいのかもしれません。





では、続きです。


まずは「悟り系」、一気にまいります。



[オーセンティック!]

⑨ネドじゅん

「左脳さん、右脳さん。」ほか

自動思考をなくすには、スポーツや趣味に没頭するなど、他にも方法があると思います。ネドじゅんさんは、もっと抜本的な方法で、それを達成されたようです。

私は、自動思考をなくしたいと痛切に思っているわけではないので、ワークなどもテキトーにしかやっていません。ただ、ネドじゅんさんご本人と、その意識の状態・変化に興味があるのです。いわば「推し」?

ネドじゅんさんは、どうやったら伝わるか、一生懸命、考えているそうです。「悟り系」の人の多くは、すでに使われている言葉を身にまとい、肝心なところは煙に巻くような表現でごまかしますが、ネドじゅんさんは、そんなケチくさいことはしません。

ご自分の納得した、易しい言葉や表現を使い、過不足なく説明しようと、頑張ってくださっているのがわかります。自分を売り込みたいのではなく、本当に自分の経験を伝えたいのだと思います。

近年のスピリチュアル業界において、珍しく「オーセンティシティ」を感じる方です。


※ ネドじゅんさん関連の記事は多いので、いくつかピックアップしました。








[「悟った」と言わない]

⑩バイロン・ケイティ

「新しい自分に目覚める4つの質問」ほか

バイロン・ケイティさんの悟った(と認定させていただきます)経緯と、ビフォーアフターが興味深いです。

「ザ・ワーク」は自分でもできるのですが、悟った人がそばにいるのといないのとでは、正直、得られる明晰さは違うのだろうな、と思います。このブログでも前に紹介していますが、quote がとてもよいです。







[ウツから至福へ]

⑪エックハルト・トール

「さとりをひらくと人生はシンプルに楽になる」ほか

ゴメンナサイ。いまだに一冊読み切れてないです…

この方も、ビフォーアフターが興味深いです。

翻訳の際に削除されたところが、めっちゃ気になってしまって、原書で読もうと企んでいるところです。日本語も、電子版じゃないと読めないかな… 動画がわかりやすくて、ときどき見ます。





[「レベチ」な覚者]

⑫ラマナ・マハルシ

20世紀最大の「覚者」。いろいろな出版社から本が出ていますが、近年はナチュラルスピリット社が多いかと思います。

例えば、思考を観照して「真理」を悟った人、深い瞑想に入れる人、「悟り」に近づいている人、「究極の悟り / 非存在の存在」を体験した人…

そのような「偉人」や「聖者」は大勢いるかと思います。

でも、この方は、よくはわかりませんが、圧倒的にレベルが違う感じがします。これからも少しずつ、読んでいきたいです。

プンジャジさんはラマナ・マハルシの弟子だそうです。


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続いては、「体脱系」です。



[体脱の地図を作った

 ヘミシンクの創始者]

⑬ロバート・モンロー

「魂の体外旅行 : 体外離脱の科学」「究極の旅」

坂本政道さんの新訳もあります。

体の外にこんな世界が広がっているとは…!!

面白過ぎて夜も眠れなくなる内容です。



ワタシのしょぼい体脱 w





[体脱 : 西の横綱!?]

⑭ブルース・モーエン

「死後探索1-5」

体脱は、必ずしも「ヘミシンク」を使わなくてもできるのですね。モーエンさんは「ブルース・モーエン・メソッド」を開発されました。

モンローさんとはまた違った探究をされていますが、もちろん、似ているところもあります。こちらも読みはじめたら、やめられなくなります。



つ・づ・く…




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