立花あゆこです


わたしね
綺麗な言葉づかいが好きだと思っていたんですよ。


大和言葉辞典とか

すんごいパラ読みしたなぁ目がハート目がハート

←パラ読みw








それでね


記憶は遡って

高校生の時



あゆこちゃんは

わざと難しい言葉使って上から見てる



って言われたことがあって


もんのすごいギャル高校だったから

そうなるのもわかる


ガングロ

ガングロ


ど真ん中。




でも
そのときは
わたし


ムカつくが言えなかった



ムカつくって
言えない言葉だった


それを隠すために
わざと難しい言葉を使っていたのもあると思う。


だから
それが
鼻についたんだろうね。


ムカつくが言えないことを隠すために
何か難しい言葉を使う


普通に
難しい言葉を使わなくても
簡単な言葉を使うことも可能なのに
わざわざ
難しい言葉を選んでいた。


友だちとして
イラっとするよね泣き笑い泣き笑い






でね、

なぜそうなったのかを考えてみた。




わたしの幼少期のオアシス



おじいさん👴



まじ、

おじいさんがいたから

わたしは生きてこられた。



そう思っている。





そのオアシスじいさんに

言葉を注意されたんだ⚠️



そのときは
語尾に


にゃん


を付けていた。🐈




かわいいよね😍



語尾ににゃん




そしたらさ
何してもそんなに怒らないオアシスじいさんが

ガチ切れしてきて泣き笑い



ずっと言っているから
イラっとしたんだろうねꉂ🤣𐤔




そこからわたしは

流行り言葉が使えなくなった



ムカつくもそうだし
チョベリバ

なんかも言えなかったのかな…


流行り言葉はほんとに使えなかったし


一人称を
「わたし」にすることも難しかった。





時は戻って

大人になったら


話すのがめっちゃ下手になってたꉂ🤣𐤔



文章にするときは

読み直すし


これ、多いよね?

と思うほど主語を入れる




だけどわたしは

主語は抜けるし


説明を端折りすぎてしまい


結果何を言っているのかわからなくなる





そういう経験を最近多くしている




むかーしに起きた

オアシス爺さんからの突然の怒りにより


わたしは

話すことに恐怖を持っているのかもしれない





母ももちろん

話すのが下手だ



それを見ているから

わたしも話すのが下手だと繰り返し思わされている。





話すことに対する

恐怖は

大人にとっては

ほんの些細なイラっとだったのかもしれないが、


わたしにとっては

トラウマ級だっただけ



話すことに対する

トラウマを紐解いてみよう。




10年ほど前も

書くことが伝わらなくて



今も

書きたいことを優先して

伝わることを後回しにしている

ブログ記事では

言いたいことの何%も伝わっていないと思う。



そこは

本当に申し訳ない


だが、

この気持ちをブログに書くことにより

その奥にある

心の謎を解くプロセスに

辿り着けるのです。