立花あゆこです
小さい頃から
親や先生にちゅういされてきたことってありますか?
わたしはね、
ないんです。
←聞いておいてないんかーい笑
そして、
小さい頃に注意されてきたことが
あなたの強みなんですよ!
言われたことが何度もあります。
でも、
わたし
小さい頃からおとなしいし
怒られたことなんてない。
親も怒らない人だったし
大人しかったし
でも
最近ようやく思い出しました。
「じゅーくーすんな」
って。
これ方言ですが
翻訳すると
余計なことばっかりするんじゃない。
になります。
ふむふむ。
たしかに。
おばあさんにはよく
言われていました。
というか、
おばあさんには
よく怒られていました。
何で怒られていたかの記憶まではありませんが
よく怒られていました。
✔︎門限をやぶった
のは小学四年生のころ。
初めてと言ってもいいくらいの
友達ができて、
その子たちのお母さんは
働いていたため(当時田舎では珍しかった共働き)
門限なんてなかったんです。
帰るのもおばあちゃんちでしたしね。
そんな彼女たちと遊んでいると
楽しくて楽しくて
帰るのを忘れました。
でもきっと
門限5時で
帰るのが6時などだったと思うんです。
←
門限が何時だなんて言われた記憶ないし
納得もしてない
から
だと思う
それも夏。
だからまだ全然明るかったから
帰るのを忘れた。
門限を破ってやるぜーなんて
意気込んでいたわけではないと思います。
で
帰ったら家の鍵がしまっていて、
どうやっていれてもらったんだろ。
そんなことがしばらく続きまして、
みごとにどんどんひねくれていきます。
あ、
話がそれましたが、
余計なことをしちゃうのは
おばあさんを手伝いたかったからなのに
怒られたから
わたしは何もできない、しない子になりました。
でも、
おばあさんが亡くなってからは
きっと根本的に
じゅーくーをしたい
という気持ちが眠っていたのでしょう。
接客業に就いてからは
上司によく怒られました。
そこまでのサービスは他のみんなができないから、
しないように。
え、
意味わからないと思いましたし、
言いました。
心の中では
「クソが( º言º` )?」
って言っていましたꉂ🤣𐤔
ですがわたしももう大人。
そこは
わたしの
じゅーくーしちゃうサービスを貫きました。
案の定、上司に嫌なことされるんですがねꉂ🤣𐤔
でも
いまならわかります。
それが社会ということ。
でもまだ
それがわかったとしても、
きっと仕事ととして私は
じゅーくーしちゃうんだろーなって。
その考えがまだまだ非ダイヤなのかは
まだわかりません。