52回目の献血に参加してきました。今日は献血中、隣の方が体調不良になり看護師さん方がバタバタ走り回るという事態が起こりました。なるほど、献血はやはり体にある程度のダメージを与えているのだと再確認させられました。
献血はお金をもらえるわけでもなく、健康になれるわけでもなく、特にメリットはありませんが、血液検査の結果を毎回報告してくださるため、自分の健康状態をチェックできます。例えば、私のようなおじさんは糖尿病を気にしなくてはいけませんが・・・
献血時の血を使ってグリコアルブミン検査が行われるため、糖尿病のリスクを常に確認することができます。スイーツ好きの私ですが、現状、基準値の中におさまっているようです。