いけばな教室第22回 | 学者の道を現在こーじ中

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遥かカナダで12年、どこのドイツで2年を過ごしたINFP型・4w5の性格の学者です。
白と黒を纏い心地よい時と場を探し続ける発達障害グレーゾーンのパンダでもあります。
少しだけハードモードの人生を生きる日々を密かにしたためているじこまんブログです。

22回目のいけばな教室に参加しました。フリージア(主枝)、タマシダ(副枝)、ガーベラ(客枝)を花材として、ひらくかたちで生けました。

 

 

 

  • 今日学んだことは以下です。
  • 玉しだはためられるが、両手でやさしく曲げること。
  • フリージアと玉シダは茎が細いので、フローラルテープを巻くと良い
  • 主枝は器の1.5倍くらいでよい。
  • 主枝の奥に入れる中間枝は主枝の1/2くらいの長さでよい。
  • ガーベラが2本しかない場合、客枝の下にガーベラを入れない。