いけばな教室第22回 22回目のいけばな教室に参加しました。フリージア(主枝)、タマシダ(副枝)、ガーベラ(客枝)を花材として、ひらくかたちで生けました。 今日学んだことは以下です。 玉しだはためられるが、両手でやさしく曲げること。 フリージアと玉シダは茎が細いので、フローラルテープを巻くと良い 主枝は器の1.5倍くらいでよい。 主枝の奥に入れる中間枝は主枝の1/2くらいの長さでよい。 ガーベラが2本しかない場合、客枝の下にガーベラを入れない。