学者の道を現在こーじ中

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遥かカナダで12年、どこのドイツで2年を過ごしたINFP型・4w5の性格の学者です。
白と黒を纏い心地よい時と場を探し続ける発達障害グレーゾーンのパンダでもあります。
少しだけハードモードの人生を生きる日々を密かにしたためているじこまんブログです。

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52回目の献血に参加してきました。今日は献血中、隣の方が体調不良になり看護師さん方がバタバタ走り回るという事態が起こりました。なるほど、献血はやはり体にある程度のダメージを与えているのだと再確認させられました。

 

献血はお金をもらえるわけでもなく、健康になれるわけでもなく、特にメリットはありませんが、血液検査の結果を毎回報告してくださるため、自分の健康状態をチェックできます。例えば、私のようなおじさんは糖尿病を気にしなくてはいけませんが・・・

 

 

献血時の血を使ってグリコアルブミン検査が行われるため、糖尿病のリスクを常に確認することができます。スイーツ好きの私ですが、現状、基準値の中におさまっているようです。