ヒーリングがなぜ効くのか・・・実は私にも分かりません。


しかし確かに効果的な事も多いんです。


思うに人間は自然エネルギー(プラーナ、気)も利用して生きているのではないでしょうか。


しかし心身が不調になると、この自然エネルギーが滞り、


それが回復の妨げになるのだと思います。


その証拠に、この自然エネルギーを不足している所に足してやると、


みるみる良くなってくるのです。


ヒーリングがクライアントを治すのではなく、


あくまでもクライアントの自己治癒力を高める手伝いをしているわけですね。


さらに続けていくと、


クライアント自身も気が流れていくのが分かるようになる事も多いのです。


ヒーリングとはアチューンメント(波動同調)をする事なので、


だんだんとクライアント自身もヒーリング能力が開花してくるわけですよね。




今日はよく聞かれるのですが、ヒーリングと気功の違いについて書いていきたいと思います。


中国の気功もいろいろ種類があるので一概には言えませんが、


意念を使う流派の気功と、一切意念を使わないヒーリングとは全く両極のものと言えます。


ヒーリングではヒーラーはただの気(プラーナ)の導管に過ぎないんです。


そのためヒーリングの練習では自分を無にする練習をします。


これは瞑想と全く同質のものです。


ヒーリングは気功よりも、瞑想を中心としたヨーガに近いのです。


自分というものが抜けてくると、


頭頂部(サハスラーラ・チャクラ)より何かが入ってくるのが分かります。


これが気(プラーナ)です。


その気を手などから流して、必要な所に流していきます。


あくまでもクライアントが必要としている所で、無理に押し込めるような事はしません。


そのためにも、必要としている所が分からないとヒーリングは出来ないわけですよね。







まず初めにサイコヒーリングとは何かについてお話していきたいと思います。


この言葉は私の造語なのですが、


簡単に言えば、心理療法を織り交ぜたハンドヒーリングの事を言います。


私は気を使ったハンドヒーリングをするのですが、


ヒーリングをしていくと、大半のクライアントに心の傷がある事が分かったんです。


心の傷も癒していかないとヒーリングの効果もなかなか上がらず、


また良くなっても、すぐに元に戻ってしまうんですよね・・・。


それで今ではブリーフセラピーや簡単なヒプノセラピーを織り交ぜながら


ハンドヒーリングをするようになったのですが、全然効果が違うんです。


やはり人間の心と体は密接な繋がりがあるんですね・・。


また私は薬剤師でもありますので、日常の栄養や養生も大切に思っています。


それら全てを総合してサイコヒーリングと呼ばせて頂きます。


ただし私は医師の治療を必要としているのに、


その治療を放棄している人にはヒーリングは行いません。


ヒーリングとはあくまでも補完なので、まず医師の治療を最優先すべきと考えているからです。


そこのところは勘違いしないで頂きたいと思います。