子供の頃に嫌いだった奴は、まぁ大人になっても例外無くヤな奴で。

例えば、街で十年以上ぶりに再開した小中学生の時の友人に声をかけられた時に、
返す言葉は決まっています。

「君の名前…わすれちゃった。誰だっけ?」

俺のほうが嫌な奴です。負けるか。


最近、地元に戻っておりまして、
割りと退屈な日々を送っておりまして、
財布の中身がなかなか減らない日々です。
月々の給料日前にパスタしか食べられない生活とは無縁になっております。

そんな時にふと、自分が社交的になった大阪時代を感謝します。

あの時、あのまま地元にいたら、
大阪に出る事を選ばなければ、
友達はこんなに出来なかった。
きっと一人ぼっちで朽ち果てて死んでいた。
そんな俺を救ってくれた街。



遅ればせながらバレンタインチョコレートを貰いました。
三つ。義理の義理の義理、精神ギリギリ歯ぎしりギリギリな「ギリギリチョコレート」を除いて。

地元に俺にチョコレートをあげようなんて妊娠覚悟なレディはいませんよ。