あなたとの繋がりは

メールのやりとりだけ

そんな細い糸のような

関係に運命も魅力も感じない


甘い言葉の数々 一体何人に

同じ事を 同じ声で 囁いたの?



誰でも良い にはもうウンザリ

火遊び感覚 火傷するわよ

火事になったら ご愁傷様



下の名前で呼んだって

私は別に揺れないわ

心を開かない 気づいて

何も興味がない事に


私が欲しいのは 大人の余裕とか

本当の優しさ あなたにない物でしょ?



甘い言葉はもう要らない

何も知らずに土足で踏み込む

罠に掛かったら ご愁傷様



私のため?違うでしょ 自分の為

私の優しさは 社交辞令

いい加減気づいてよ



手当たり次第 危険すぎる

薔薇には棘があるけれど

私はついでに毒もある



明け方近く 目が覚めた

薄暗い空 消えそうな星眺め

寂しさに心を震わせた


何気ない日々 時間が解決

なんてそんな話は信じない

今日もまた 夜までずっと物思い



貴方を思い出す 後悔ばかり

どうして忘れられないの?

漫画のように ハッピーエンド

だったら良いのに 待っていたのは

甘く切ない BAD END



酔いに任せて 誤魔化す

この寂しさ 醒めてしまったら

倍になって 胸締め付ける


こんな気持ち 捨ててしまえと

なんてそんな事 できなくて

明日もまた 夜までずっと物思い



別の人 いっそそちらに

心が傾けば良いのに

貴方の方が・・・だなんて

未練がましいにも程がある



酔いに任せて 波に預けて

雨に流して 風に乗せて

漫画のような終わりは見えない

すべてそう BAD END



太陽も月も 光も闇も 善も悪も

すべてを匣に詰め込んだ

黄昏 夕闇 灰色 


混ぜてはいけなかったと 

すべては雁字搦めに 堕ちて 堕ちて



悪魔の私が言う

すべて壊してしまえと

壊れてしまえば私を苦しめるものはない

匣の中の悪魔が笑う



愛も 絆も 希望も 夢も

匣の中では意味などない

ひっくり返せば 皆同じ


なぜ疑わない 天使の言葉など

すべては螺旋状に 朽ちて 朽ちて



天使の私が言う

すべてを信じろと

信じてしまえば私を苦しめるものはない

匣の中の天使が微笑む



誰もが己は正しいと

人の心さえも 決め付ける

匣の中に 答えは無い

そんな事にも気づかない