藤:「あれ? 漫画の更新以外更新しないんじゃなかったのか?」
熊:「そのつもりなんだけど、一応報告することがあったのでここに書く事にした」
藤:「一体何なんだ?」
熊:「ブログかツイッターの一つのツイートでアクセス数を1000超えるってやつ。
あれを達成した」
藤:「そうか、良かったな」
熊:「アシスタント背景美塾の講師の方に見せた件をツイートしたら、それを講師の方がリツイートしてくれて、それで達成した」
藤:「なんかあっさり達成したな」
熊:「どうやらフォロワーが多い方にリツイートされたら、簡単にいくのかもしれない。
でも、まあ問題はどうやってリツイートされるのかって話なんだよな。今回は多分、講師の方も宣伝の意味もあっただろうし。
それに直に会った人は反応を返してくれるという事はわかったけど、対面していない人が反応を返してくれるのかどうかが今の段階ではわからない。返してくれないんじゃないかって気もしてる」
藤:「まあ、それは漫画描いて公開してみて、それで反応が全くなかった時に悩めばいい事じゃないか? まず自分の本気の漫画を描いてみて、それからだろう」
熊:「それもそうなんだよな」
藤:「まだ悩む段階ではないな。さっさと描け。じゃないと次にブログを更新できないだろ」
熊:「それもちょっと悩んでいるんだよな。漫画以外の内容で更新できないかと考えたんだけど、できるのは詩を公開してみるとか、くらいなんだよな。最近たまに新しいビジネスモデルを思いついたりするんだけど、それを書いてみたところですぐにパクられるだけのような気もするから書く気にはならないし」
藤:「詩なんかブログの内容ともう関係ないだろ。ブログの内容に合う内容を書けよ」
熊:「じゃあ、書く事はないけども、おそらく頑張っているという事で」
藤:「せめてツイッターの方でどれくらい作業をしたのかは書いていく事にしたらどうだ?」
熊:「じゃあ、それで。なるべく頑張ります」
藤:「なるべくじゃなくて常に頑張れよ〜〜」