熊谷次郎(以下熊):「どうだい、藤代。今日からこのブログの入力方法をスマホにしてみたんだぜ?」
藤代大樹(以下藤):「正直どうでもいいが、
一応聞いてやる。
一体どういう心境の変化なんだ?」
熊:「いや、家でブログ書くの座敷だし、誘惑も多いから自習室借りたんだけどさ、
iPad Proのキーボードで入力するのに文字の色変えるの面倒臭いからさ。
だったらいっそのことスマホ入力でいいやという事にしたんだ」
藤:「ふーん。そうか。
ところで今日の内容、このブログの最初の目標か。
これは何なんだ?」
熊:「まあ、無難にこのブログの一日のアクセス数か僕のTwitterアカウントの1つのつぶやきのツイートアクティビティのインプレッションを1000以上にすることかな」
藤:「それは何でだ?」
熊:「このブログも僕のTwitterアカウントもそうなんだけどさ、僕の持っているアカウントは何か見てもらえない様になってるんじゃないかと思うんだ」
藤:「それは気のせいじゃないのか?」
熊:「わからないけど、その可能性はある。
僕がつぶやいたこととほぼ同じ内容を僕の知り合いがつぶやいたら僕のはガン無視されて知り合いのやつはなんかちょっとバズった事もあった。
僕のツイートは無視されている。その実感はある。事実かは知らんけど。
この部分を払拭しないことには会社を作ることなんて出来ないと思う」
藤:「で、どうするんだ?」
熊:「考えている事は2つある」
藤:「2つしかないのか」
熊:「一応方々に連絡して記事にしてもらうとかやれなくもないけど、それだけでは芸がないから、今回は記事にしてもらう内容を考えている。
1つ目は漫画を描く」
藤:「漫画を描くのか」
熊:「そう、漫画を描く。
Twitterで4ページくらいの1ツイートに付属出来る漫画を描いて、その反響を確かめる」
藤:「それも反応ないかもしれないんじゃないのか?
もう1つは?」
熊:「明日の記事にする」
藤:「明日か。
でも、長々と漫画描いていたらいつかは1000くらいアクセスするかもしれないけど、資金は無くなるだろ?
お前無職じゃん。どうするんだ?」
熊:「ちゃんと期限は設ける。
5月1日までに出来なければこのブログはやめる」
藤:「そうか、潔いな。
それまでにできる様に頑張れよ」
熊:「言われなくてもそのつもりだ!!」
第一の目標
5月1日までにこのブログの一日のアクセス数か
僕のTwitterアカウントの1つのつぶやきのツイートアクティビティのインプレッションを
1000以上にすること
(一回でもできればそれでいい)
期限まで
あと30日