前回までのおおまかなあらすじ
このブログの最終的な目標は
地球上から戦争をなくすこと。
そのために世界一の大富豪になり
遠い未来にタイムマシンを作る開発資金を作る唯一無二の会社になる。
大富豪になるために
Googleもマイクロソフトもアマゾンも
必要のないライバルは潰す。
手を組む必要があるニコニコ動画は最終的に買収する。
最初の潰すターゲットは楽天。

藤:「何か今日はいろいろと昔のことを呟いていたよな。
一体何なんだ? 懐古厨なのか?」
熊:「まあ、今までのことを書いていた方が
第三者リターンが返ってきやすいかなと思ったんだ。
特に意味はないよ」
藤:「ところで今日はGoogleを何故潰す必要があるのかだな。
理由は何だ?
やっぱりお前の中ではデスノート完成に一番近い存在だからか?
熊:「そうだ。よくわかったな。
普通の人は思い過ごしだろと思うはずなのに」
藤:「これだけお前と一緒にいればわかるよ。
…というか、俺はお前の自作自演キャラだから、
そういうことを言わせてて虚しくないのか?」
熊:「…まあな。今日は多分もっと恐ろしいから。
人によっては寝られなくなると思うぞ。
覚悟はいいか?」
藤:「俺は嫌だ」
熊:「…お前は俺の脳内キャラなんだから黙って従えよ」
藤:「…なら最初から聞くなよ」
熊:「前のブログでは
現実は考えられる駒を使ったり無限に増やしたり
永遠に消失させたりして王を名乗る人間を次々潰す“ゲーム”
と書いたのを覚えているか?」
藤:「まあな。ということはあれか?
考えうる全ての現況を洗い出して戦わないといけないっていうのか?」
熊:「そうだ。全て考えて対策を講じる必要がある」
藤:「ちなみにGoogleがデスノートに
近い存在というデマはどこから来たんだ?」
熊:「デマじゃないって。
今ある現状で考えた結果だよ」
藤:「わかったから早く続きを話せよ」
熊:「まず、Googleアースがあるだろ、
そしてGoogleストリートビューがある。
衛星と街のカメラで写真や動画を取れるだろ?
そして、Googleの検索エンジンは
その人がどんな状況で何を欲しているのかがデータとして残せる。
クラウドなんてGoogleからすれば、
情報をタダで提供してもらっているようなものだろ。
おおよそ大半のデータは使えないだろうけれども、
一部だけの特権階級の会社が使っているのぐらいはわかるだろ?
それを抜き取るとプライアンスに困るけど、
情報を盗み見て今後その会社がどうなるのかわかれば、
株価くらいはある程度わかるんじゃねえの?」
藤:「…それ、インサイダーじゃんか。
犯罪だぞ、犯罪。やっていいのはいたストの中だけだ」
熊:「…でも、証拠がないだろ?
利用したのかも不明だ」
藤:「なら疑うなよ」
熊:「疑うよ。疑わないと
このタイムマシンをかけた勝負は勝てないからな」
藤:「元々タイムマシンなんてないぞ?
未来から来た人間なんていないだろ?」
熊:「それは建前だろ?
もし未来人がこの世界に潜り込むにはどうする?
誰にもばれない状況で、だぞ?」
藤:「…うーん。元からいる人間を殺して、
その人間に変身して成りすます、かなあ」
熊:「正解だな。もっと巧妙なのは、
記憶だけ残して妊婦の体内に入り込んで、
子どもとして生まれるとかあるだろう」
藤:「いたら現在を書き換えているのが、
すぐにばれるから隠しているのかあ」
熊:「その通り。その上でまだない技術を牛耳っている可能性もある。
例えばサトラレなんてのも一つの手だろう。
大天才だけれども頭で考えていることは筒抜けなんて奴は
一番都合のいい奴隷にできるだろ?」
藤:「そうだな。
精神病んでるんだって思わせておけばいいし、
他のサトラレを使って精神妨害工作とかできるしな。
病気というレッテルさえつけてしまえばどこも雇わないし、
勝手に死んでくれるに違いない」
熊:「…何か傷つくな」
藤:「…自分で書いてて傷ついているんならざまあないぞ」
熊:「で、もし僕が
本当にタイムマシンを作る唯一無二の会社のオーナーで、
そいつを妨害して願いを叶えたい人間がいるのならば、
どうするんだ?なんせ最強の種馬だぜ?
遺伝子を使って自分の配下として育てたいだろ?」
藤:「そうだな。でも、お前結局29歳まで童貞じゃんか。
全然セックスとは無縁の人生だったろ?
そんな奴の遺伝子をどうしたら得られるんだよ?」
熊:「ティッシュについた捨ててあったゴミを拾う」
藤:「ゲッ!! 気持ち悪い」
熊:「…だからじゃないけど、
最近じゃあトイレに流すしかしないけどな。
もっと手っ取り早いのは僕か僕に似た人間を誘拐することだな」
藤:「似た人間? 誰だ?」
熊:「実は僕んちの仏壇には水子の位牌がある。
もしかすると彼が連れ去られた可能性もある。
更に憶測でいえば、彼は僕の双子の兄なんじゃないかって
思っている。
次郎という名前は次男だからというわけじゃなくて、
太郎(仮)と次郎は双子でしたというのを
案じしているのではないかと」
藤:「それはちょっと考え過ぎだぞ。
いない存在のことを書くなよな。
で、双子の兄はどうしてると思うんだ?」
熊:「この世界の門番になっていると思う。
何で双子がいるのかと思うと、
やたらと双子のいる設定の漫画が多いからだ。
タッチやMONSTER、東野圭吾氏の宿命(注、ネタバレにつき白黒反転)とか。
五六年前にはマザー3というゲームもあったな。
僕の双子の兄がデスノートでいうところの夜神月なのだと思う。
デスノート以外にも不老不死、
時間を止めるとかもあるかもしれない」
藤:「それを全てお前の兄貴が持っていると?
考え過ぎだろ? 妄想もいいところだぜ?
だから、初見の人に病院行けとか書かれるんだよ」
熊:「まあ、それでいいだけどな。
大事なのは現行で現代の世界では
三つの大量殺人兵器が暗躍している可能性があるんだ」
藤:「三つ? なんだそれは」
熊:「一つ目が核兵器。通称国家の大量殺人兵器。
二つ目がデスノート。通称セレブの大量殺人兵器。
三つ目がトランジスター。通称貧民の大量殺人兵器。
この三つがお互いをにらみ合い続けながら
お互いに何もできない状態を維持している状況だ」
藤:「でも、お前の兄貴…そんなのいないだろうから、
“誰か”と定義すると、
誰かは今のところ三つを牛耳ろうとしているんだよな。
でも、三つ目をお前が持っている可能性があるから、
今のところ動けないというのが正しいのか」
熊:「そう。僕の兄貴じゃなくても“誰か”は確かにいると思う。
というか、僕の最大のライバルである“誰か”は
現在の地球上のどこかに必ずいると思う。
というか、いると断定しないとまず勝てない。
その最強の王に将棋じゃなくて現実で戦いを挑まないといけない」
藤:「将棋じゃなくてもはやカードゲームだよな」
熊:「そうかもしれないな。
必要な状況に応じてカードを切っていく。
手札をそろえる必要もあるし」
藤:「お前が今持っている最強のカードが、
トランジスターか?」
熊:「あとは“ゲーム”の記事で
書いた無限リセットボタン理論かな?」
藤:「TASの理論だな。
これはえげつないくらい強力そうだな」
熊:「それくらいしないと勝てないから。
株や石油を戦争で高値に跳ね上げるとか
平気でやりかねない相手だからな」
藤:「うわ、マジで相手はキチガイだな」
熊:「それぐらい驚異の相手ってことさ。
多分、戦争以外にも地震も株や電気代などを
跳ね上げるのに利用していると思う」
藤:「地震? いくらなんでもそんなものは実際に起こせないだろ?」
熊:「未来から来たならいつそれが起こるのかぐらいはわかるだろ?
それに、アメリカではシェールガスの掘り過ぎで
地震が起きている報告もある。
一番怖い事実は地震を作れる可能性があるってことかな」
藤:「地震を作る? どうするんだよ?
そんなのできるわけないだろ?」
熊:「それができそうなんだよ。結構簡単な理屈で。
クラスター爆弾というのがあるだろ?
地上にピンポイントに地面に爆弾をばらまくってやつ。
あれをわざと不発にして地面に埋め込むんだ。
そして、わざと何年間も何十年も放置する。
最後は、人工衛星にあるスイッチを押して、
一気に爆発させれば多分、地震に近いことを起こせる」
藤:「おいおい、それ、
実際には核兵器よりもえげつないじゃないか」
熊:「そう。えげつない。えげつなさ過ぎる。
いつでも国家も国民達もそんなのないって笑うかもしれないけど、
あると思って戦わないと本当に情報戦に負けてしまうから。
因みに中国では、東日本大震災は核兵器のためと
はっきり書いている掲示板も当時はあった。
だから、今は原発建設反対運動なんかじゃなくて、
地震を誘発するクラスター爆弾を禁止した方がいい。
僕は原発推進派の人間だから、
タダでさえ馬鹿高い電気代を少しでも安くするために、
原発を動かす方向にもっていった方がいいと思う。
原発を廃炉にするにもお金がかかるわけだし、
日本には地震さえなければ放射能を遮断する技術はあったわけだし。
地震が本当に情報のためだけにやられたのなら、
本当にこの“誰か”を潰す必要がある。
僕は東日本大震災の時は、
父親の介護の準備をするために、
介護ヘルパー三級の資格を取ろうと思って、
今粉飾決算で揺れている膨大企業の倉庫内作業と、
某飛脚便で有名なところの柏ターミナルで働いていたけれども、
その後で、介護の影響でお金も時間もなかったから、
ボランティアも募金も出来なかった。
だから、非常に後悔している。
最近作った個人事務所はpsycho-logicというのだけれども」
藤:「ああ、このアメブロの意味不明なIDって会社名だったのか。
ダセえな。さっさと変えろよ」
熊:「もう登録しちゃったんだからいいんだよ。
地方を応援する必要があるので、
地震が起きたところから優先的に拠点を作ることにするから」
藤:「…何をする予定なんだよ。
まだ書いてないだろ?」
熊:「それは楽天を潰すという記事で書くから。
何か疲れたな。
まだGoogleを潰す必要があるという記事を書き続けたいのだけども、
これは前篇後編でいいか。じゃ、また明日な」
藤:「…だから、急に締めるなよ」





今日のまとめ

何故Googleを潰す必要があるのか?

デスノートを完成させようとしているから。
クラスター爆弾、最新地雷と衛星スイッチによって
地震を誘発させる可能性も否定しきれないため。

世界中の情報を操作している“誰か”が
いるのではないかと推測。
(熊谷本人の妄想では
これは熊谷の双子の兄ではないかと予想)


次回以降の予告

何故Googleを潰す必要があるのか?後編(明日公開予定)
楽天を潰す(明後日公開予定)
web差し入れというサービスを考えるその四(近日公開予定)

今日も長い文章を読んでくださってありがとうございました。
なるべく早い更新を心がけますので今後も御贔屓によろしくお願いしま