前回までのおおまかなあらすじ
このブログの最終的な目標は
地球上から戦争をなくすこと。
そのために世界一の大富豪になり
遠い未来にタイムマシンを作る開発資金を作る唯一無二の会社になる。
大富豪になるために
Googleもマイクロソフトもアマゾンも
必要のないライバルは潰す。
手を組む必要があるニコニコ動画は最終的に買収する。
最初の潰すターゲットは楽天。




藤:「何か色々としていたみたいだな。
最近になって急にTwitterでツイートするようになったけど、
それによれば何かお前同窓会開くみたいだな」
熊:「実は次の我孫子市議会に立候補する同級生がいてさ、
今TPP問題で同人即売会の界隈が荒れてるだろ?
僕はTPPを全面的に撤廃したい人間だから、
そんなのぶっ潰す必要があると感じて
今の自民党は頼りにならないから彼に新政党を作ってもらって
総理大臣になってもらって日本にTPP交渉を撤廃してもらいたいんだ」
藤:「…んな無茶な話通るわけないだろ?
彼だって家族がいるみたいだしお前の道楽なんて付き合っちゃられないだろ」
熊:「でも、今回同窓会を開こうと思ったのは、
今回書こうと思った件に関係ある。
昔のことを思い出していたんだよ。
全ての物語は僕が考えたものか僕の人生そのもののパクリだってさ」
藤:「…んなわけがあるか」
熊:「本当だから。今漫画が無数にあるだろ?
これ、実はフィクションじゃなくて現実だから。
全てが起こり得る現実の物語だから」
藤:「…何を言ってるんだよ。
だから、お前のいうことは信用ならねえんだよ」
熊:「信用されないのはわかっている。
でも、事実だからしょうがない。
タイムマシンがあるんだろ?
そうなったら、ありとあらゆるフィクションは現実のものだから。
多分漫画とかってフィクションだと思って読んでるだろ。
だから、ふーんつまんねえって思っている人も多いはずだ。
だけど、全部実現可能な現実だと思って読んでみろ。
面白すぎるぞ。
特に浦沢直樹先生の漫画は滅茶苦茶面白い。
世間的にはオープニングは面白くて後はイマイチだと思われている
MONSTERも今となっては
当時の僕の状況を描いていて滅茶苦茶面白いから」
藤:「MONSTERの主人公がお前なのか?
熊:「いや、僕はヨハンかな。
僕がヨハンで僕の幼馴染がアンナ。
そのうち僕と幼馴染の女の子の人生史が公開される予定だから、
連載時にどんなことがあったのか興味深く読んでほしい。
そうだとすると、最後の最後まで面白いから。
二十世紀少年も僕がケンジだから。
ともだちが世界を支配してケンジが悪になるって話。
全部当時の僕のことを描いているだけだから。
そう思って読んでみると面白すぎるぞ。
ビリーバットも現在進行形で進んでいるから
物凄く楽しみなんだよ」
藤:「ふーん。
そうするとドラゴンボールとかワンピースとかもか?」
熊:「そうだね。七つの球を集めるとどんな願い事でも一つ叶えられるとか、
ワンピースは一昨日書いた通りかな。
細かく説明すると多分ルフィが作者で
ニコロビンが僕のモデルだと思うんだけど、
多分ワンピースの世界では三大大量殺人兵器が出ているんだけれども、
一つ目のプルトンが核兵器、
二つ目のポセイドンがデスノート、
まだ出ていない三つ目がトランジスターだから」
藤:「…って、一つしか実用化されてないな」
熊:「いや、デスノートはもう既に作るって書いているし、
トランジスターだってもしかすると
ヒットラーみたいな悪のカリスマが登場したら、
一瞬で世界を殲滅することができるかもしれない」
藤:「…ということはもう既にこの地球上では、
三大大量殺人兵器が揃っているのか。
滅茶苦茶危ない世の中だな。
お前、下手したら死ぬぞ」
熊:「僕は今のところトランジスターを持っている。
もう既に十七歳くらいの時から持っているから
多分うかつに手を出せないと思う。
今はもう核兵器何か使ってたらこの”ゲーム”に勝てないから。
現在進行形で使えるのは
世界中の人がまだないと思っているデスノートとトランジスターだけだから」
藤:「デスノートが出てきた時は
もしかすると世界中が恐怖に怯えたかもしれないけどな」
熊:「その前に僕はトランジスターを持っていたから。
1997年には持っていたから。
だから、ノストラダムスはあながち間違いじゃないかもね。
下手したら1999年に世界は終わってたかもしれないから」
藤:「…そういえばトランジスターの設定も1999年7月か」
熊:「デスノートの前にあったから。
多分トランジスターが出てたらデスノートは
今ほど人気がなかったんじゃないかなと思う。
それよりもこの三つをいち早く取り入れているワンピースには興味津々だね。
滅茶苦茶わくわくする。
今は武器の密売人をやっていた
王下七武海の一人のドン・キホーテ・ドフラミンゴが倒れたところだけど、
コイツが倒れた結果的に四皇のカイドウがどう動きだして、
更には世界政府の転覆を試みる革命軍の活躍が出てきてって感じなんだけど、
これが今最新の僕の状況だから」
藤:「…漫画が近況報告かよ」
熊:「そうだよ。メジャーって野球漫画も全てが全て
僕のその時の近況報告だから」
藤:「そんなことを言ったら
自分の頭で必死に考えている漫画家さんに失礼だぞ」
熊:「だって、そうなんだから仕方がないじゃないか。
これから僕が起こす現実にどんな物語も越えられないから。
サトラレ政策とかも取られていないように思えて
実際に取られていたから」
藤:「…んな馬鹿な話あるか」
熊:「ニセコイもバクマン。もそれなりに売れた漫画は
僕と幼馴染の女の子をモデルにしていると思っている。
この世界の発端は僕と幼馴染の女の子が
実際に政略結婚をさせられそうになった話だから」
藤:「だから、そんなわけがねえだろ」
熊:「でも、そうなんだから仕方がないだろ?
昔広告会社だかテレビ局だか出版社だかが考えたのか知らないけど、
物語を毎週一から考えるのが難しいと思った人間が、
僕と幼馴染の女の子の近況を描いた方がやりやすいと思ったんだろうね。
今の技術では説明できないサトラレの僕と
同じくサトラレの女の子を恋に落ちる姿を描いたものだと思う。
モデルがいないとか言っておきながら
実際にはまるまる僕の人生をパクっている。
でも、結局バクマン。の中に出てくる僕は
サイコーじゃなくて川口太郎だと思っている」
藤:「漫画を描いて結局恋を叶えられない売れない漫画家か」
熊:「だから、僕はある時一巻を読んだら
サイコーと亜豆が約束するシーンを見て悲しくて泣いちゃったよ」
藤:「…そうなのか」
熊:「あ、気になる人は今『バクマン。』映画館で絶賛上映中です」
藤:「今、幼馴染の女の子のことが書いてあったけど、
その女の子とはどうなんだ?
好きなんだろ? 今も」
熊:「そうだよ。今だって愛しているさ。
いまだに脳の中で声が聞こえるしね」
藤:「それって精神病じゃないのか?」
熊:「精神病じゃないと思う。
それを利用しようと思った人達の策略だね。
どうやってサトラレを潰すのかという作戦の一つかな。
少なくとも僕は小さいころ心を読まれていたし、
未だって読まれていると思っている。
みんな口にはしないけどね」
藤:「何か今のビリーバットみたいだな」
熊:「いや、ワンピースの空島篇で
もう既に声が減っているって表現があるから」
藤:「サトラレを全員自殺させようとしているということか」
熊:「あるいは薬漬けにして駄目にするか、
社会復帰できないようにするかだね。
で、ある程度使えるサトラレは学校教育で自分の軍門に入れることにする。
そうすることで自分の配下にするんだ」
藤:「その中で生きるだけじゃなくて、
お金を稼いで世界一の企業にするのか。
難しくないか?
皆敵だらけだぞ。
お前が利用しようと思っているニコニコ動画だって、
もう既にカドカワが乗っ取ってるじゃないか。
涼宮ハルヒの憂鬱とか
お前の物語をバンバン出して儲けているくせに」
熊:「ニコニコ動画だってこれができる数日前には
テレビに文字を出すって面白いって思って考えたんだぜ?
余りにも使えると思ったからメモらなかったくらい。
だから、証拠もないんだ。
殆ど僕のものをパクっているくせに証拠がない。
今の世の中のルールに乗っ取るしか方法がない。
だから、自分のものだから奪えるものは奪い返すそれだけだ」
藤:「だから、会社を立ち上げると」
熊:「そう。
そのために一番最初に幼馴染を誘った。
でも、タイムマシンをたった一人で食い止める人間になるって書いたら、
病気だって思われてそれで疎遠になった。
理不尽だろ?
未だに中学を卒業してから会ったことないんだぜ?
正確には二十歳のクリスマスに彼女の家で彼女らしき人を見て、
顔も見れずに去ったくらいだ」
藤:「告白したのか?」
熊:「したよ。その頃は滅茶苦茶声がうるさくてさ、
どうしても会いたかったから何度も何度も会いに行った。
だけど、ストーカー扱いされたし、
今じゃ変人扱いだ。
会社を作るって話も全然信用してなかったし」
藤:「キツイな」
熊:「“声”では風呂のぞけとかいうんだぜ?
キツイだろ?そんなことしたら逮捕されるし。
紳士的にふるまっても全然返事がないんだ」
藤:「それでも嫌にならないのは何で?」
熊:「声が聞こえ続けるからだよ」
藤:「それは好きなのか?」
熊:「好きだよ。今だって愛している。
でも、もう世界を変える必要があるからその時には、
彼女のことを待ってられなんかいられない。
ただ、彼女には会いたい。
その時には本当にタイムマシンを
たった一人で食い止める人間になる必要がある」
藤:「その時、彼女が結婚してなかったらプロポーズするのか?」
熊:「もうしないよ。
もう既に協力してくれた人がいる。
今はこの子の力がどうしても必要だ。
そのこの子には結婚を申し込んでいる」
藤:「…話が早いな。
別に結婚まで申し込む必要がなかったんじゃないのか?」
熊:「他の人に言い寄られるのを避けたいしね。面倒臭いし。
僕は処女信仰者で本当は結婚相手は処女の方がいいけど、
もう既に彼女は処女じゃない。
でも、そんなのもはやどうでもいい。
もしどんな願いでも叶うならもしかすると
何人でも処女を貰えるかもしれないし、
挙句は初恋の幼馴染の女の子の処女でさえ貰えたかもしれないけど、
そんなのキリがない。
多分、ドン引きされるだろうけど、
僕は出会い系サイトで処女という人と何度かやったことがあるけど、
結果的には多分誰も処女じゃなかったと思う」
藤:「それは金で買ったということか?」
熊:「捕まるかどうか微妙だけど、
実際に書くとそうだね。全員十八歳以上だったろうけど、
それを金で買った。
会社を作るという名目で貯めたお金もそれに使った。
こんなことを書くと信用されないけれども、
ただ、本当に全ての願いが叶うと思うと
処女を何人もやり捨てるのなんてどうでもいいんだ。
だったら、一番好きな人に『この人に処女をあげたかった』って
思って結婚してもらった方がずっといい」
藤:「…そう思ってもらえるかはわからんがな」
熊:「カイジに恋するくらいだから大丈夫じゃない?」
藤:「他にこの子に不満は?
今のうちに書いておけ。結婚するかもしれないんだろ?」
熊:「僕はセックスの時、パイズリをしてみたいけど、
この子はAカップだ。
それくらいかな。
でも、それでこの子のことを嫌いになったりしないから。
多分、ずっとずっと好きだから」
藤:「何でこの子のことが好きなわけ?」
熊:「結婚を申し込んだ後のメールで
クリスマスにこの子が動画をあげてくれたんだよ。
僕が好きだといった動画のリマスター版だったんだけど、
滅茶苦茶嬉しかった。
その日のうちに彼女のワンマンライブに行って
その動画のアンサーソングの歌詞を作ったりした。
こりゃ脈があるかもしれない。
そう思った。
それに僕がTwitter童貞を捨てた時のエピソードを書いた後に
この子がその日にTwitterを始めてね。
確認なんてしてないけど多分ある程度僕を気にしていると思う。
詳しくなんて聞かないけど。
ただ、僕は幼馴染の彼女とデートする必要があるから、
その時はもしかすると彼女も妙齢だし
彼女に言い寄られれば結婚も考えるかもしれない。
ただ、その時は必ず断ってこの子と結婚するから
その時は信じてほしい」
藤:「ケジメをつけるのか。男の鏡だな」
熊:「そうだね」
藤:「でも、お前のブログ、なんか更新早いだろ?」
熊:「そうだね。
多分滅茶苦茶早く行動しないと大企業達に勝てないから」
藤:「もしかすると漫画の全てが
すぐに最終回を迎えるかもしれない。
それでいいのか?」
熊:「それは僕はちょっと困る。
だって漫画を読んで過ごす子どもの成長を考えると
楽しみが無くなっちゃうしな。
ワンピースが最後にどうなるのか僕も気になるし」
藤:「…それはお前の人生の近況なんじゃないのか?」
熊:「それは近況であって近況じゃないから。
僕は非常に負けず嫌いでね。
本当は漫画家になってワンピースに
発行部数で勝ちたいと思っているんだけど、
これから無茶苦茶忙しくなるかもしれないから無理だ。
だから、僕の子どもに託す。
僕は自分の子どもを漫画家にして
ワンピースに匹敵する発行部数の漫画にして週刊少年ジャンプに連載させるから。
実はもうタイトルも第五話くらいの骨格は決まっているんだ」
藤:「それは何だ?」
熊:「ファイナルストーリー。
文字通り物語の最後になる究極のストーリーだから。
僕の子どもが世界を作った親玉の僕を最終的に倒す話」
藤:「それが本当なら物凄く楽しみだな。
まだこの子と結婚すらしてないから約二十年後か。
それまでにワンピースは連載続いているかな?」
熊:「続いていると思うよ。
だから尾田栄一郎先生は最後までじっくり物語を作ってほしいね。
あ、他の漫画家の先生方もね」
藤:「そうか。
ちなみにここは後で付け足した部分だけど、
ワンピースの中で出てくる“D”の遺伝子って何だ?
お前の中で当てはあるか?」
熊:「あるよ。多分これで合ってると思う。
尾田先生には確認しないけれども」
藤:「何だ?
ネットで言われているダブルのDか?
それともドラゴンボールのDか?」
熊:「ダブルはないね。
あとドラゴンという名前のキャラが出てくる以上、
そのDはないと思う」
藤:「じゃあ何なら納得するんだ?」
熊:「デュオのDだね」
藤:「デュオ? 何だそれ?」
熊:「知らないのか?
ジョジョの奇妙な冒険に出てくる敵役の名前だよ。
どちらがどちらかはわからないけど、
どちらかが過去文明でどちらかが超未来文明の戦いで、
ジョジョ側が勝つ宿命で物語を進めているのが
ジョジョの奇妙な冒険、
デュオ側が勝つ宿命で物語を進めているのが
ワンピース。
この物語は全くつながっていないように思えて、
実は繋がっているんだ。
多分、尾田先生も荒木飛呂彦先生に了承を得てないで
勝手に進めているんじゃないかと思っているけど、
そのうち尾田先生は荒木飛呂彦先生に話すんじゃないかと思う。
ちなみにどちらが勝っても世界は平和になる予定だから。
所詮はフィクションなんだし」
藤:「随分、都合のいい話だな」
熊:「今ここにいる全ての人は
僕の敵であって味方でもあるから。
僕はわからない人を殺そうと思っていないから」
藤:「そうか」
熊:「そう。どちらかが勝てばそれでいい。
それで世の中が平和になるならな。
今宇宙のかなたに行くのが遠い夢のように
遠い未来には宇宙が日常になったら、
タイムマシンで過去に行くのが常識になるから
その時はもう“ゲーム”みたいな感覚になるかもしれないけど、
本当は全ての人が今の地球にとっては必要だから。
今1人でもあなたがここにいないと地球は成り立たないから
誰でも自信を持っていいよ」
藤:「何か変な宗教みてえ」
熊:「僕は宗教すら超える存在だからな」
藤:「勝手に言ってろよ」
熊:「長い文章になったけど最後にこの文章を書く。
囲碁は互いの陣地を囲い込む“ゲーム”。
チェスは取った駒を殺してお互いの王を潰す“ゲーム”。
将棋は取った駒を利用してお互いの王を潰す“ゲーム”。
現実は考えられる駒を使ったり無限に増やしたり
永遠に消失させたりして王を名乗る人間を次々潰す“ゲーム”。
でもこの“ゲーム”の勝者は僕だから。
絶対に僕だけだから」
藤:「意気揚々というなあ」
熊:「ちなみに日本でゲーム感覚というと
簡単にできるというイメージがあるけど、
海外だとplay the gameは真剣に取り掛かるという意味がある。
この違いは何だろうな?」
藤:「さあな」
熊:「今日は疲れた。寝る」
藤:「寝ろ寝ろ、さっさと寝ろ」
熊:「じゃ、また明日」





今日のまとめ
ありとあらゆる物語は
僕の考えたものか僕の人生そのもののパクリ
故に奪い返す。
ニコニコ動画も先に考えたものなので奪い返す。
奪い返して世界一の企業にしたら、
結婚して子どもを産んで
その子にこの世の最後の物語の漫画を作らせる。


次回以降の予告

何故Googleを潰す必要があるのか?(10月31日更新予定)
楽天を潰す(11月1日0時公開予定)
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