藤:「何か前に今日中に更新するって書いてた割に
一週間も更新しなかったな」
熊:「正確には六日だけどな」
藤:「…そんな細かい違いはどうでもいいよ。
問題は更新しなかったことだろ?」
熊:「まあ、これからは毎日更新するからさ」
藤:「…本当かよ」
熊:「もし楽しみにしていた人がいたらすみませんでした。
これからはなるべく毎日更新します」
藤:「…なるべくって言葉がついちゃったよ。……ああ…」
熊:「まあ、タイトルも変わったことだし」
藤:「ああ、本当だ。タイトル変えただけじゃなくて、
なにちゃっかり今年以内に一千万円手に入らなかったら
死ぬっていう目標を変えてるんだよ」
熊:「僕が死んだところで大して面白くもないだろ?
個人的にはこの方がたくさんの人が目にしてくれると思っていたけれども、
大して見てくれるわけでもないし」
藤:「確かに何のゆかりもない人間なら、
死ぬよりも多額の借金を背負って
ざまあってなった方が面白いしな」
熊:「だから、これからはコネや人脈もお金もない人が、
どうしたらクラウドファンディングの成立を目指せるのか、
失敗したのならば一体何で失敗したのかを
ブログで書いていくことにする。
その方が興味を持ってくれる人が多い気もするし」
藤:「そうか。わかったよ」
熊:「で、クラウドファンディングをしようと
考えたweb差し入れというサービスについて
今後の参考にするために
殆ど知り合いがいない中で唯一頼りにしている人に
前回と前々回の記事の感想を貰ったんだ」
藤:「お前にも知り合いがいたのか。
てっきり脳内キャラクターをブログに持ってくるくらいだから、
知り合いなんて誰もいないのかと思っていたよ」
熊:「基本的に自分はいるだけの人間だしな。
その人とは某SNSのオフ会で知り合ったんだけど、
そこで知り合った他の人には自分殆どそっぽ向かれたし」
藤:「人望がないんだな」
熊:「でも、その人はよくできた人で、
僕がネット上に公開していた小説を読んでくれていてさ。
基本的に誰も読んでくれないものと思っていたから、
物凄い嬉しかったのを覚えている。
ただ、その人はいろんな人にもそういう配慮ができる人だから、
こちらがこれ以上迷惑をかけちゃ駄目だなと思って、
彼のTwitterを見るくらいしか
最近では繋がりはなかったんだけどさ」
藤:「お前もそういう配慮できるんだな」
熊:「…最近は配慮し過ぎて
空気でいることが多いんだけどな。
でも、いざクラウドファンディングをしようと思って
感想だけでも欲しいと思って
駄目もとでTwitterでダイレクトメールを送ったら
返してくれたんだけれども、
自分の中で欲しい情報とピントがずれているなと思ったんだ。
まあ、それは多分自分がダイレクトメールの中で、
どの部分が面白いかどうかを押し間違えて、
しまったせいだと思うんだけど」
藤:「…どういうことだよ。意味がわかんねえよ」
熊:「その一の感想の方がメインで訊きたかったのに、
その二の方が面白くて肝だよって書いてしまったから、
その二の感想の方を重点的にくれたって意味だよ」
藤:「…最初からそう書けよ」
熊:「でも、感想をくれた以上は感謝はすれど、
文句を言ってはいけないと思うし、
実際にこうやってブログで書く自体も
本当は申し訳ないと思っているんだけど、
そう思ったときにちょっとピンときてさ」
藤:「何を?」
熊:「表現の世界って
物凄く五里霧中の中でやらなきゃいけないわけ。
僕は小説を書いていたんだけど、
一定以上の水準にならないと編集の人の感想すらもらえないの。
まず結構な時間をかけて完成させないといけないのに、
それが出版に値するものかすらもよくわからない。
だから、誰かに読んでほしいわけだけど、
友達に読ませるのって結構難しいんだよ。
無理やり読ませたりしたら友情とか破綻するし。
じゃあ、ネットにUPすればいいのかというと、
普通の人はよくわからない人の文章なんて
時間の無駄だから見たくないじゃん」
藤:「まあな」
熊:「でも、なんか貰えるのなら時間がある人なら、
読んでくれるかもしれないけど、
現状ではそんなことできないじゃないか。
だから、そのためにウェブ上の第三者に
誰でもプレゼントを贈れるという
web差し入れというサービスがあれば
いいんじゃないかと思ったんだ」
藤:「ああ、なるほど」
熊:「web差し入れって出来れば、
いろいろと便利だと思うのね。
でも、その有用性がわからないからまだないんだと思うんだけど、
ただ汎用性があり過ぎて
どこに焦点を絞っていいのかがわからないんだよな」
藤:「まあそこら辺はぼちぼち
感想を貰いながらやっていけばいいんじゃねえの?」
熊:「取り敢えず今日書けるのはこんなところかな。
毎日更新するのにネタ切れになっても困るしな」
藤:「ちゃんと更新しろよな」
熊:「おう」
今日のまとめ
第三者にプレゼントを送れるweb差し入れというサービスは
ウェブ上の第三者に感想を貰うのに適しているのではないかということ。
今日も長い文章を読んでくださってありがとうございました。
一週間も更新しなかったな」
熊:「正確には六日だけどな」
藤:「…そんな細かい違いはどうでもいいよ。
問題は更新しなかったことだろ?」
熊:「まあ、これからは毎日更新するからさ」
藤:「…本当かよ」
熊:「もし楽しみにしていた人がいたらすみませんでした。
これからはなるべく毎日更新します」
藤:「…なるべくって言葉がついちゃったよ。……ああ…」
熊:「まあ、タイトルも変わったことだし」
藤:「ああ、本当だ。タイトル変えただけじゃなくて、
なにちゃっかり今年以内に一千万円手に入らなかったら
死ぬっていう目標を変えてるんだよ」
熊:「僕が死んだところで大して面白くもないだろ?
個人的にはこの方がたくさんの人が目にしてくれると思っていたけれども、
大して見てくれるわけでもないし」
藤:「確かに何のゆかりもない人間なら、
死ぬよりも多額の借金を背負って
ざまあってなった方が面白いしな」
熊:「だから、これからはコネや人脈もお金もない人が、
どうしたらクラウドファンディングの成立を目指せるのか、
失敗したのならば一体何で失敗したのかを
ブログで書いていくことにする。
その方が興味を持ってくれる人が多い気もするし」
藤:「そうか。わかったよ」
熊:「で、クラウドファンディングをしようと
考えたweb差し入れというサービスについて
今後の参考にするために
殆ど知り合いがいない中で唯一頼りにしている人に
前回と前々回の記事の感想を貰ったんだ」
藤:「お前にも知り合いがいたのか。
てっきり脳内キャラクターをブログに持ってくるくらいだから、
知り合いなんて誰もいないのかと思っていたよ」
熊:「基本的に自分はいるだけの人間だしな。
その人とは某SNSのオフ会で知り合ったんだけど、
そこで知り合った他の人には自分殆どそっぽ向かれたし」
藤:「人望がないんだな」
熊:「でも、その人はよくできた人で、
僕がネット上に公開していた小説を読んでくれていてさ。
基本的に誰も読んでくれないものと思っていたから、
物凄い嬉しかったのを覚えている。
ただ、その人はいろんな人にもそういう配慮ができる人だから、
こちらがこれ以上迷惑をかけちゃ駄目だなと思って、
彼のTwitterを見るくらいしか
最近では繋がりはなかったんだけどさ」
藤:「お前もそういう配慮できるんだな」
熊:「…最近は配慮し過ぎて
空気でいることが多いんだけどな。
でも、いざクラウドファンディングをしようと思って
感想だけでも欲しいと思って
駄目もとでTwitterでダイレクトメールを送ったら
返してくれたんだけれども、
自分の中で欲しい情報とピントがずれているなと思ったんだ。
まあ、それは多分自分がダイレクトメールの中で、
どの部分が面白いかどうかを押し間違えて、
しまったせいだと思うんだけど」
藤:「…どういうことだよ。意味がわかんねえよ」
熊:「その一の感想の方がメインで訊きたかったのに、
その二の方が面白くて肝だよって書いてしまったから、
その二の感想の方を重点的にくれたって意味だよ」
藤:「…最初からそう書けよ」
熊:「でも、感想をくれた以上は感謝はすれど、
文句を言ってはいけないと思うし、
実際にこうやってブログで書く自体も
本当は申し訳ないと思っているんだけど、
そう思ったときにちょっとピンときてさ」
藤:「何を?」
熊:「表現の世界って
物凄く五里霧中の中でやらなきゃいけないわけ。
僕は小説を書いていたんだけど、
一定以上の水準にならないと編集の人の感想すらもらえないの。
まず結構な時間をかけて完成させないといけないのに、
それが出版に値するものかすらもよくわからない。
だから、誰かに読んでほしいわけだけど、
友達に読ませるのって結構難しいんだよ。
無理やり読ませたりしたら友情とか破綻するし。
じゃあ、ネットにUPすればいいのかというと、
普通の人はよくわからない人の文章なんて
時間の無駄だから見たくないじゃん」
藤:「まあな」
熊:「でも、なんか貰えるのなら時間がある人なら、
読んでくれるかもしれないけど、
現状ではそんなことできないじゃないか。
だから、そのためにウェブ上の第三者に
誰でもプレゼントを贈れるという
web差し入れというサービスがあれば
いいんじゃないかと思ったんだ」
藤:「ああ、なるほど」
熊:「web差し入れって出来れば、
いろいろと便利だと思うのね。
でも、その有用性がわからないからまだないんだと思うんだけど、
ただ汎用性があり過ぎて
どこに焦点を絞っていいのかがわからないんだよな」
藤:「まあそこら辺はぼちぼち
感想を貰いながらやっていけばいいんじゃねえの?」
熊:「取り敢えず今日書けるのはこんなところかな。
毎日更新するのにネタ切れになっても困るしな」
藤:「ちゃんと更新しろよな」
熊:「おう」
今日のまとめ
第三者にプレゼントを送れるweb差し入れというサービスは
ウェブ上の第三者に感想を貰うのに適しているのではないかということ。
今日も長い文章を読んでくださってありがとうございました。