藤:「約二週間更新がなかったな。
結局どうするつもりなんだ?
前回はニートのために歌を作って、
彼らが働けるような状況を作ろうと言ってたよな」
熊:「その為に楽器を買おうかと思って、
一週間くらいまた一日作業で働こうと思っていたんだけどさ、
突然、新しいアイディアが思い浮かんでそちらをやりたくなった」
藤:「…またお前は軌道修正をすることになったのか。
短期間でコロコロ変わり過ぎだよ」
熊:「別にいいじゃないか。
多分こちらの方が会社を作る意味では近道だと思うし」
藤:「一体何をやりたいのか聞いてなかったな。
これから何をやるつもりなんだ?」
熊:「具体的に言うとクラウドファンディングだな」
藤:「ネットでお金を出してくれる人を探すあれだな。
具体的なアイディアを教えてくれよ」
熊:「まだ内緒だよ。
クラウドファンディングのサイトに登録したら
その時にここに書く」
藤:「勿体ぶってるなあ。
きっと大したアイディアじゃないんだぜ」
熊:「それは出してみないとわからない。
少なくとも類似するサービスが
台頭しているという情報は聞かない。
だけど、もしかするとネット全体に
かなりの影響を与えそうなそんな気もしている」
藤:「お前の中ではそんななのか。
でも、クラウドファンディングで募集するんだろ?
似たようなサービスを先にやられちゃうかもしれないぜ?」
熊:「少なくとも言えるのは、前例がない分、
交渉してサービスを構築しないといけないので、
手間がかかるということだ。
その手間の分、それをささっと作れる会社が
今のところない気がしている」
藤:「じゃあ、お前がつくるであろう会社でも、
作りにくいということが言えるんじゃないのか?」
熊:「そこはやれそうな部分から攻めていくしかない」
藤:「…ふ~ん。
お前のアイディアの具体的な内容が明かされてないから、
突っ込むのはこの辺で終わらせるけど、
結果的にその企画がクラウドファンディングに
受かるかはわからないけれども
受からなかったらどうするんだ?」
熊:「それ以外に四つくらい、
頑張れば行けそうな気がしているアイディアはあるから、
それを形にしていく。
どれだけの時間がかかってもな」
藤:「でも、お前の今のブログのアクセス数や、
Twitterのフォロワー数を考えると
影響力は大したことないだろ?
クラウドファンディングのサイトにUPしただけじゃあ、
いろんな人に知ってもらうことはなかなか難しいぞ」
熊:「それくらいわかっている。
もう一つのTwitterのアカウントを
相互フォローしてくれている人と繋がってみて、
それでどれくらい宣伝になるのか様子を見てみる。
それで足りないようだったら
2chにでも顔を出してみて炎上されたり、
いろんな人のTwitterに絡んでみることにする」
藤:「ちなみにどれくらいお金を集めるつもりだ?」
熊:「いくらになるかはわからないけれども、
300万円位を考えている。
システムエンジニアの人を
どれだけの金額で雇えるのかがわからないんだけれども、
会社を作ってシステムエンジニアの人を
一人は雇える金額にしようかと思ったわけだ」
藤:「…一人じゃ無理じゃないのか?
その金額でどれだけ名の知れたSEの人が集まるか疑問だし。
たくさんの人を雇うとなるとそれ相応の金額になりそうだしさ」
熊:「まあ、そういうこともあると思うから、
同時進行で製品を受注して作った分だけお金になる
とあるアイディアを行えればいいんじゃないかと思っている」
藤:「ちなみに何で1000万円にしないんだ?
募集して本当に人が集まった場合はそれでこのブログの趣旨は
達成されるんじゃないのか?」
熊:「妥当な金額がいくらなのかわからないからさあ。
少しでも安くした方がいいなとも思ってさ。
もしかすると1000万円位までお金が集まる可能性もあるし」
藤:「お前の中ではそれが妥当な金額なんだな。
じゃあ、頑張ってみろよ」
熊:「お、おう」
結局どうするつもりなんだ?
前回はニートのために歌を作って、
彼らが働けるような状況を作ろうと言ってたよな」
熊:「その為に楽器を買おうかと思って、
一週間くらいまた一日作業で働こうと思っていたんだけどさ、
突然、新しいアイディアが思い浮かんでそちらをやりたくなった」
藤:「…またお前は軌道修正をすることになったのか。
短期間でコロコロ変わり過ぎだよ」
熊:「別にいいじゃないか。
多分こちらの方が会社を作る意味では近道だと思うし」
藤:「一体何をやりたいのか聞いてなかったな。
これから何をやるつもりなんだ?」
熊:「具体的に言うとクラウドファンディングだな」
藤:「ネットでお金を出してくれる人を探すあれだな。
具体的なアイディアを教えてくれよ」
熊:「まだ内緒だよ。
クラウドファンディングのサイトに登録したら
その時にここに書く」
藤:「勿体ぶってるなあ。
きっと大したアイディアじゃないんだぜ」
熊:「それは出してみないとわからない。
少なくとも類似するサービスが
台頭しているという情報は聞かない。
だけど、もしかするとネット全体に
かなりの影響を与えそうなそんな気もしている」
藤:「お前の中ではそんななのか。
でも、クラウドファンディングで募集するんだろ?
似たようなサービスを先にやられちゃうかもしれないぜ?」
熊:「少なくとも言えるのは、前例がない分、
交渉してサービスを構築しないといけないので、
手間がかかるということだ。
その手間の分、それをささっと作れる会社が
今のところない気がしている」
藤:「じゃあ、お前がつくるであろう会社でも、
作りにくいということが言えるんじゃないのか?」
熊:「そこはやれそうな部分から攻めていくしかない」
藤:「…ふ~ん。
お前のアイディアの具体的な内容が明かされてないから、
突っ込むのはこの辺で終わらせるけど、
結果的にその企画がクラウドファンディングに
受かるかはわからないけれども
受からなかったらどうするんだ?」
熊:「それ以外に四つくらい、
頑張れば行けそうな気がしているアイディアはあるから、
それを形にしていく。
どれだけの時間がかかってもな」
藤:「でも、お前の今のブログのアクセス数や、
Twitterのフォロワー数を考えると
影響力は大したことないだろ?
クラウドファンディングのサイトにUPしただけじゃあ、
いろんな人に知ってもらうことはなかなか難しいぞ」
熊:「それくらいわかっている。
もう一つのTwitterのアカウントを
相互フォローしてくれている人と繋がってみて、
それでどれくらい宣伝になるのか様子を見てみる。
それで足りないようだったら
2chにでも顔を出してみて炎上されたり、
いろんな人のTwitterに絡んでみることにする」
藤:「ちなみにどれくらいお金を集めるつもりだ?」
熊:「いくらになるかはわからないけれども、
300万円位を考えている。
システムエンジニアの人を
どれだけの金額で雇えるのかがわからないんだけれども、
会社を作ってシステムエンジニアの人を
一人は雇える金額にしようかと思ったわけだ」
藤:「…一人じゃ無理じゃないのか?
その金額でどれだけ名の知れたSEの人が集まるか疑問だし。
たくさんの人を雇うとなるとそれ相応の金額になりそうだしさ」
熊:「まあ、そういうこともあると思うから、
同時進行で製品を受注して作った分だけお金になる
とあるアイディアを行えればいいんじゃないかと思っている」
藤:「ちなみに何で1000万円にしないんだ?
募集して本当に人が集まった場合はそれでこのブログの趣旨は
達成されるんじゃないのか?」
熊:「妥当な金額がいくらなのかわからないからさあ。
少しでも安くした方がいいなとも思ってさ。
もしかすると1000万円位までお金が集まる可能性もあるし」
藤:「お前の中ではそれが妥当な金額なんだな。
じゃあ、頑張ってみろよ」
熊:「お、おう」