熊:「本当は昨日に振り返る予定だったんだけどさ、
一昨日昨日と夜勤があってさ、
簡単な内容の記事を書いた方が早いとなって、
昨日は普通の記事を書くことにしたんだよ」
藤:「一時期、振り返るのが簡単だと思っていなかったか?」
熊:「そうなんだけどさ、
タグを書いて、内容を一通り確認して…ってやっていると、
意外といつもよりも時間を喰うことがわかったから」
藤:「だったら、振り返らなければいいのに」
熊:「それはそれで、
普段のネタ切れになるし、
普段のネタがどんなものかをまとめるところが無くなるだろ」
藤:「…じゃあ、前置きはいいからとっとと振り返れ」
熊:「…………
じゃあ、二月十六日、漫画喫茶でタブレットPCを
取り入れるメリットはあるのか?」
藤:「たくさんの漫画を少額で見れるのならば
メリットはあるというオチだったな」
熊:「それなら家でも見れるじゃんという結論にも至った。
つうか、そういうシステムなら僕はいまでも欲しいけれども」
藤:「次な」
熊:「同じく二月十六日、スマホの電池に思ったこと。
コンビニで電池を交換できないかということだった」
藤:「今のスマホは電池の部分開けられないからな。
メーカーごとにも規格が違うし。
それを一致できればまた別なんだろうけれども」
熊:「うまくいけば大儲け出来るアイディアだとも
思ったんだけどなあ」
藤:「次行け次」
熊:「二月十七日、エステは顧客にサービスを施すだけなのか?」
藤:「普通に脱毛の仕方を教えても
いいんじゃないかということだったな」
熊:「僕は男だから関係ないけれども、
女の人は大変だから一回位は
習いたい人もいるんじゃないのかなあ」
藤:「そういうのってまさかファッション雑誌で
やり方を書いてあるわけじゃないよな?」
熊:「どうしてるんだろうね?」
藤:「どんどん行くぞ、次」
熊:「二月十八日、夜遅くなった人に
スーツを貸出しするサービスは出来ないか?
夜遅くなった人にスーツや作業着を
貸し出すサービスはできないかということだった」
藤:「個室ビデオとかでは下着を売ってるから、
それだけでいいんじゃねえの?」
熊:「服ごと汚れるのは建築現場位なのかなあ。
服全て変えられればニーズはあると思うんだけどなあ」
藤:「次」
熊:「二月十九日、デジタル化が進む中、
古本屋はどんな付加サービスができるか?」
藤:「これは売る本に自分の連絡先を挟んでおいて、
交流ができるといいのではないかという内容だった。
…出会い系ではあるまいしなあ」
熊:「いいじゃないか。
僕なんかSNSでうまく人と渡り歩いてないから、
こういうのがあったらやってみたいと少し思うよ」
藤:「お前がやりたいかどうかよりも、
世間様がやりたいかの方が重要だろ?」
熊:「まあ、そうだけどね」
藤:「次」
熊:「二月二十日、会話のためのアプリは必要か?」
藤:「会話のうまい人はそもそも必要でない」
熊:「元も子もないことを言うな」
藤:「次で最後かな」
熊:「二月二十一日、監視カメラの映像は売ることはできないのか?」
藤:「水泳教室の監視カメラの映像を
売れないかという話だったな。
何を思いついているんだ、変態め!」
熊:「別に盗撮するというわけじゃないから
いいんじゃねえの?」
藤:「全然よくないだろ!」
熊:「合意の末なんだけどなあ」
藤:「今週は面白いアイディアはあったが、
自分で使えるとなると数は限られていたな。
会話アプリくらいしかすぐに作れないだろ」
熊:「そうだな。個人的にお金があれば、
全部やりたいと思うんだけどなあ」
藤:「ないからやれない。
それがずっと続くようだと駄目だけどな」
熊:「だから、アイディアのストックがあるときは、
夜勤に出たりしているんだけど、
もっとお金を稼ぐにはどうすればいいんだけどなあ」
藤:「しばらくはその方法しかできないんじゃないのか?」
熊:「個人的にはある程度お金が溜まれば、
家でできて、自分のスキルも上がっていく仕事に
シフトしたいと思っているんだけどな」
藤:「まあ、それはすぐにはできないから、
仕事しながらアイディアを考えてでいいんじゃねえの?」
熊:「取り敢えず今の現状を頑張るしかないか」
藤:「そうだ。頑張れよ、馬鹿」
一昨日昨日と夜勤があってさ、
簡単な内容の記事を書いた方が早いとなって、
昨日は普通の記事を書くことにしたんだよ」
藤:「一時期、振り返るのが簡単だと思っていなかったか?」
熊:「そうなんだけどさ、
タグを書いて、内容を一通り確認して…ってやっていると、
意外といつもよりも時間を喰うことがわかったから」
藤:「だったら、振り返らなければいいのに」
熊:「それはそれで、
普段のネタ切れになるし、
普段のネタがどんなものかをまとめるところが無くなるだろ」
藤:「…じゃあ、前置きはいいからとっとと振り返れ」
熊:「…………
じゃあ、二月十六日、漫画喫茶でタブレットPCを
取り入れるメリットはあるのか?」
藤:「たくさんの漫画を少額で見れるのならば
メリットはあるというオチだったな」
熊:「それなら家でも見れるじゃんという結論にも至った。
つうか、そういうシステムなら僕はいまでも欲しいけれども」
藤:「次な」
熊:「同じく二月十六日、スマホの電池に思ったこと。
コンビニで電池を交換できないかということだった」
藤:「今のスマホは電池の部分開けられないからな。
メーカーごとにも規格が違うし。
それを一致できればまた別なんだろうけれども」
熊:「うまくいけば大儲け出来るアイディアだとも
思ったんだけどなあ」
藤:「次行け次」
熊:「二月十七日、エステは顧客にサービスを施すだけなのか?」
藤:「普通に脱毛の仕方を教えても
いいんじゃないかということだったな」
熊:「僕は男だから関係ないけれども、
女の人は大変だから一回位は
習いたい人もいるんじゃないのかなあ」
藤:「そういうのってまさかファッション雑誌で
やり方を書いてあるわけじゃないよな?」
熊:「どうしてるんだろうね?」
藤:「どんどん行くぞ、次」
熊:「二月十八日、夜遅くなった人に
スーツを貸出しするサービスは出来ないか?
夜遅くなった人にスーツや作業着を
貸し出すサービスはできないかということだった」
藤:「個室ビデオとかでは下着を売ってるから、
それだけでいいんじゃねえの?」
熊:「服ごと汚れるのは建築現場位なのかなあ。
服全て変えられればニーズはあると思うんだけどなあ」
藤:「次」
熊:「二月十九日、デジタル化が進む中、
古本屋はどんな付加サービスができるか?」
藤:「これは売る本に自分の連絡先を挟んでおいて、
交流ができるといいのではないかという内容だった。
…出会い系ではあるまいしなあ」
熊:「いいじゃないか。
僕なんかSNSでうまく人と渡り歩いてないから、
こういうのがあったらやってみたいと少し思うよ」
藤:「お前がやりたいかどうかよりも、
世間様がやりたいかの方が重要だろ?」
熊:「まあ、そうだけどね」
藤:「次」
熊:「二月二十日、会話のためのアプリは必要か?」
藤:「会話のうまい人はそもそも必要でない」
熊:「元も子もないことを言うな」
藤:「次で最後かな」
熊:「二月二十一日、監視カメラの映像は売ることはできないのか?」
藤:「水泳教室の監視カメラの映像を
売れないかという話だったな。
何を思いついているんだ、変態め!」
熊:「別に盗撮するというわけじゃないから
いいんじゃねえの?」
藤:「全然よくないだろ!」
熊:「合意の末なんだけどなあ」
藤:「今週は面白いアイディアはあったが、
自分で使えるとなると数は限られていたな。
会話アプリくらいしかすぐに作れないだろ」
熊:「そうだな。個人的にお金があれば、
全部やりたいと思うんだけどなあ」
藤:「ないからやれない。
それがずっと続くようだと駄目だけどな」
熊:「だから、アイディアのストックがあるときは、
夜勤に出たりしているんだけど、
もっとお金を稼ぐにはどうすればいいんだけどなあ」
藤:「しばらくはその方法しかできないんじゃないのか?」
熊:「個人的にはある程度お金が溜まれば、
家でできて、自分のスキルも上がっていく仕事に
シフトしたいと思っているんだけどな」
藤:「まあ、それはすぐにはできないから、
仕事しながらアイディアを考えてでいいんじゃねえの?」
熊:「取り敢えず今の現状を頑張るしかないか」
藤:「そうだ。頑張れよ、馬鹿」