熊:「うーん」
藤:「何をノートとにらめっこしているんだ?」
熊:「一応、ネタ帳をつけているんだけど、
ブログにいきなり載せるのが勿体ない内容か、
ブログに載せるほど凄くない内容のどちらかだ。
真ん中くらいの内容がない」
藤:「そういうのはネタがないってことではないのか?」
熊:「まあ、凄くない内容を組み合わせて
書くしかないんだけどな」
藤:「数打ちゃ当たるって感じか」
熊:「そうだな。
今日はお店の看板を写メると
そのお店の情報を知らせてくれるサービス」
藤:「もう既にありそうな気もするな」
熊:「まあ、そういわれてしまえば、
広げようがないかもしれないけど、
そのサービスが広まれば、
小さいお店が広告を打たなくてもよくなるかもしれないし」
藤:「別に新聞への広告料が無くなるだけで、
このサービスへの広告料はなくならないから、
差し引きゼロだろ」
熊:「…それもそうかもな。
その延長線上で、電車内で他人が読んでいる装丁を写メすることで、
どんな本なのかを確かめるサービスとか」
藤:「本のタイトルと著者を調べれば
本の内容なんてある程度わかるだろ。
それに電車内なんて本にカバーを書ける人が半分以上だろ。
いちいちそんなサービスを作ってもあまり利益が出ない気がするぜ?」
熊:「電車の中でカバーなしで本を読んでいる人が
アフィリエイトすることができるようにしても駄目か」
藤:「駄目だろ。どうやってその人から、
他の人が本を買ったのかがわからないし」
熊:「でも広告から電子書籍を買うようなシステムなら
すぐにでもできそうだよな。
文芸春秋とか電子書籍で記事売りをすればいいと思っているんだけど、
何でやらないのかなあ」
藤:「おっさんのエロ本だからだろ。
気になる記事だけ買ったらエロ記事がついてこないじゃないか」
熊:「エロ記事なんて少しの部分しかないんだけどな。
まあいいや。
最終的に他人が自分の顔の写メを取ると
自分のTwitterとかに接続するシステムとかってあると便利だと思うか?」
藤:「普通のアカウントが広まるのも嫌だけど、
愚痴ばっかりの別アカウントとかも簡単にばれるから、
別の意味で駄目なんじゃないの?」
熊:「……だよなあ」
藤:「何をノートとにらめっこしているんだ?」
熊:「一応、ネタ帳をつけているんだけど、
ブログにいきなり載せるのが勿体ない内容か、
ブログに載せるほど凄くない内容のどちらかだ。
真ん中くらいの内容がない」
藤:「そういうのはネタがないってことではないのか?」
熊:「まあ、凄くない内容を組み合わせて
書くしかないんだけどな」
藤:「数打ちゃ当たるって感じか」
熊:「そうだな。
今日はお店の看板を写メると
そのお店の情報を知らせてくれるサービス」
藤:「もう既にありそうな気もするな」
熊:「まあ、そういわれてしまえば、
広げようがないかもしれないけど、
そのサービスが広まれば、
小さいお店が広告を打たなくてもよくなるかもしれないし」
藤:「別に新聞への広告料が無くなるだけで、
このサービスへの広告料はなくならないから、
差し引きゼロだろ」
熊:「…それもそうかもな。
その延長線上で、電車内で他人が読んでいる装丁を写メすることで、
どんな本なのかを確かめるサービスとか」
藤:「本のタイトルと著者を調べれば
本の内容なんてある程度わかるだろ。
それに電車内なんて本にカバーを書ける人が半分以上だろ。
いちいちそんなサービスを作ってもあまり利益が出ない気がするぜ?」
熊:「電車の中でカバーなしで本を読んでいる人が
アフィリエイトすることができるようにしても駄目か」
藤:「駄目だろ。どうやってその人から、
他の人が本を買ったのかがわからないし」
熊:「でも広告から電子書籍を買うようなシステムなら
すぐにでもできそうだよな。
文芸春秋とか電子書籍で記事売りをすればいいと思っているんだけど、
何でやらないのかなあ」
藤:「おっさんのエロ本だからだろ。
気になる記事だけ買ったらエロ記事がついてこないじゃないか」
熊:「エロ記事なんて少しの部分しかないんだけどな。
まあいいや。
最終的に他人が自分の顔の写メを取ると
自分のTwitterとかに接続するシステムとかってあると便利だと思うか?」
藤:「普通のアカウントが広まるのも嫌だけど、
愚痴ばっかりの別アカウントとかも簡単にばれるから、
別の意味で駄目なんじゃないの?」
熊:「……だよなあ」