これは風の強い夜
夜明けのほんの少し前に体験した出来事です。
「青年」この夜も日課のブログ確認を終え寝ようとしたが、
なかなか寝付けずにいた。
そこで「好青年」はパソコンを立ち上げネットサーフィンを始めた。
この「男らしい青年」は元来サーファーはお洒落でカッコ良いと認識しており、
ネットサーフィンをする自分を本物のサーファーに見立て、
ネットの荒波を越える自分に酔いしれ陶酔していった・・・
そして気が付けば「恐怖画像」「心霊写真」などのページを徘徊していた「四面楚歌の青年」・・・
元々幽霊の類いは信じていないが、
「人一倍肝の小さい青年」は急に背筋が寒くなり、
真っ暗な窓の外や押入れの扉の隙間から
「恐怖から生まれた勘違いの気配」を勝手に感じ始める。
「チクショウッ!こんな筈じゃ無かったッ!!」
「ちょっとエッチなHPでも見て寝るつもりだったのに・・・」
「こんなんじゃ1人で寝れないじゃないか・・・」
「ちょっとHな青年」はこれ以上恐怖が大きくなる前に、
PCの電源を落とした。
時間は午前4時前
「地獄先生ぬ~べ~」の言ってた幽霊の出る時間が近づいてくる・・・
(青年はぬ~べ~に出てくる「ゆきめちゃん」が好きです)
怖い話が次々と頭に浮かんでくる・・・
このままではホントに1人で寝れなくなってしまう・・・
「プルプル震える青年」はカーテン・扉の隙間を全て閉じ、布団に深く潜り込んだ・・・
そして時間が来た・・・
「ボフンッ!!」
「グジュグジュグジュ・・・」
暗闇の中「もうちょっと寝れた青年」の枕元で怪音が響く!!
「ヒィイイイッ!!」
「スンマセンッ!!ホンットスンマセンッ!!」
一瞬にして心を折られた「打たれ弱い青年」・・・
部屋には異臭が漂っている・・・
「パニックに陥った青年」は
「メガネメガネ!」
必死で体勢を立て直し照明をつける。
辺りを見渡しても何も無い・・・
残った臭いを頼りに原因究明を始める事数分・・・
「ムムッ!」
PCから謎の液体がッ!!
ハイッ!PCの水冷ユニットが爆発してました。
「ハンッ!こんな事だと思ったぜッ!」
「何者も恐れない青年」は完全に目が覚め、そのまま朝を迎えました。
落ちとかありません・・・
「オレ」のPCが壊れたって話です・・・
修理に2週間弱・・・
当分慣れない携帯から更新なりそうです。
以上!!