PSYCHO村上の怪奇骨董音楽箱
午前6時に起きる。夜は暑いので扇風機を回して眠るが、そのままの状態で朝を迎えると肌寒い。今は、そういう時期である。
通販で注文し、まだ封を開けていなかったスレイヤーのレコードを開封。アルバム「悪魔の鎮魂歌」(1998年)だ。
CD全盛の時代にリリースされた作品なので、改めてレコードのサイズでジャケットを見ると迫力が凄い。CDの歌詞カードと同じく、レコードの中も死体の写真だらけじゃ~!
個人的には、スレイヤーの作品の中でも、その時代のサウンドを大幅に取り込んだ音楽性と思っており、1998年という時代のカラーが濃いアルバムと感じている。特に「ラヴ・トゥ・ヘイト」がお気に入り。
聴きながら、今日の予定を確認する・・・と言うのも、昨夜、布団に入って半分寝たような状態でチケットの購入操作をした記憶がある。映画2本分の購入したのは確実だが、13時台の映画と夕方のéclatciaのライヴ・チケットも、ちゃんと入手していた。
身支度をして家を出発。8時15分に新宿に着。1本目の映画が8時30分からなので、食事している暇はなく劇場に直行。
1本目に見たのが「ひつじ探偵団」。
公開前にムビチケを入手していたものの、カルト的な人気があるのか(?)、いつも満席でなかなか席を確保できなかった。今回、発売と同時に購入操作をして座席を確保できた1本。実際、私が入った上映回も満席。
牧場で羊の群れを飼育するジョージは、それぞれの羊に愛情をもって接し、大切に育てていた。が、一方で経営や金銭的な事、方向性を巡ってジョージと反りが合わない人物が数名存在した。
ある朝、原っぱで倒れているジョージを羊たちが発見。ジョージは亡くなっており、他殺の可能性が高い状態であった。これまでの恩を返すべく、羊が団結し証拠を集め、警察に捜査のヒントを与え、やがて犯人を追い詰めて行く。
一見、子ども向けの作品かと思うが、推理モノ、ミステリーを柱に、コメディや感動できる要素も含む良いストーリーだった。
この「ひつじ探偵団」の上映終了が10時30分。2本目に見るのが、別の映画館で10時30分スタート。時間が重複している。そこで1本目のエンドロールは諦めて退場。2本目を見る映画館へと走った。
早く出た分、2本目を見る映画館の座席に10時35分には到着。しかしながら、10時45分頃まで予告を上映していたので、結果的には早く出なくとも間に合っていたと判る。それでも遅刻するよりはマシであるが。
2本目は「サンキュー、チャック」。
世界の終わりが来た日、街中の看板、テレビ、ラジオで「チャールズ・クランツ 素晴らしい39年間」という、謎の広告CMが頻繁に流れる。ストーリーが進行するに従い、チャックが何者で、どのような人生を歩んだのか判る内容。
原作を書いたスティーヴン・キングと言えば「シャイニング」「ミザリー」を筆頭に、ミステリーやホラーのイメージが強いので、本作もカラクリがあるのではないか?と身構えていたが、実際は感動作だった。生きるという事について、今一度、考える機会を与える映画と思った。
12時45分頃に映画館を出る。この日、まだ何も食べていないので食事を。5月31日で有効期限が切れるトッピング券を使うべく、ゴーゴーカレーに入った。券でチーズをトッピング。
退店後、歩行者天国になっている大通りを歩き、また映画館に戻る。
3本目に「箱の中の羊」を鑑賞。奇しくも「ひつじ」繋がりだ。
息子を亡くした夫婦(大悟氏、綾瀬はるか氏)は、息子そっくりのヒューマノイドを迎え、かつての生活を取り戻そうとする。
見た目のみならず、AIの学習機能により、会話の内容や思考も息子に似せる事ができるヒューマノイドであったが、親であるがゆえ、細かな部分が息子とは違い、やはり本当の息子ではないという現実に気づく。しかし、その中で新たに3人で歩もうと決めた矢先、ある展開が待ち受ける。
これは難しい作品と思った。ストーリーが難しいのではなく、登場人物の心情を理解し、どのように解釈し、どこに落と所を見つけるのか・・・という点において、私は明確な答えが出ないまま劇場を後にしている。
16時に新宿駅から電車に乗り、池袋に移動。レコード店を廻り、3枚ほどレコードを購入した。本来ならライヴ前なので荷物を増やすべきではないが、これは今買っておかないと次はいつ発見できるか判らないレコードだったので入手。
再び池袋駅に戻り、電車に乗って鶯谷駅へ。18時10分から、東京キネマ倶楽部でéclatciaのライヴである。17時過ぎに到着するも、この辺りは時間を過ごす所は何もない!←鶯谷の方々、大変失礼!
コーヒー店に入ろうと探すも、このような場所に健全なコーヒー店があるはずもない。そう、鶯谷駅周辺はラヴ・ホテル街なのだ。
よって、17時20分には東京キネマ倶楽部に入場。
ここは独特のデザインで、洋風の高貴なイメージが強い。階段は、このような感じ。
その独特な雰囲気が良かったのか、モーニング娘。’15の「Oh my wish!」は、ここで撮影されている。
ロビーにはレトロな電話機が。
因みに、この会場。入口にマーシャルのロゴが掲示されているのだが、場内のロッカーにもマーシャルのロゴ。
まるでイングヴェイ・マルムスティーンのステージのようだ。
それはさて措き、18時10分からéclatciaのライヴがスタート。
ライヴ後の、うりぼ氏。
昨日は名古屋でライヴ、東京に戻って今日はキネマ倶楽部でライヴと、超多忙なéclatciaのうりぼ氏。村上を見て「ハロウィーンは半年も先だよ!」と言う うりぼ氏と「私は年がら年中 ハロウィンなんです!」と言う村上の図。 pic.twitter.com/8IcuXJ9DEJ
— PSYCHO村上 (@psycho_tsktt869) May 31, 2026
結城桃氏とも、あれやこれや話を。
東京キネマ倶楽部で、éclatciaのライヴ。最近はヴォーカルのみならず、ラップ・パートも担当されている結城桃氏。カッコ良さに磨きがかかっておりますな〜。現在、ツアー中で大阪での凱旋公演もあり。 pic.twitter.com/Q3sHgxLTqD
— PSYCHO村上 (@psycho_tsktt869) May 31, 2026
19時に会場を出て帰路へ。スーパーで30%引きのシールが貼られた焼きうどんを買う。帰宅後、映画「ゴジラ」(1954年)のBlu-rayを見ながら食べた。
スマートフォンの画像をパソコンに転送。日記を書くなどして、1日が終わる。






















