PSYCHO村上の怪奇骨董音楽箱

 

年末年始シリーズも最終日。午前7時に起床した。

 

正月で思い出したのが、はっぴいえんどの「春よ来い」。久々に「ゆでめん」のレコードを持ち出て楽曲を聴いた。

ジャケットに「ゆでめん」と書かれているので、リスナーの間ではそう呼ばれる事が多いが、正式なアルバム名は「はっぴいえんど」(1970年)。バンドのデビュー作。

「春よ来い」は、決して明るい曲でも、楽しい曲でもない。今まで正月は皆でこたつを囲んで楽しく過ごしていたのに、今年はひとりぼっち。除夜の鐘に耳をふさいだ・・・など、急に孤独になった主人公を歌った曲。この状況から抜け出したい様を「春よ来い」と表現しているのだ。

 

冷蔵庫を開けると、昨日スーパーで購入したはずのコーヒーがない。思い返すと、常温だったので急冷しようと冷凍庫に入れた事を思い出した。入れたまま、すっかり忘れていたのだ。冷凍庫を開けると、この通り。

完全に凍っており、振ろうが、叩こうが、コーヒーは一滴も出て来ない。解凍が必要だ。やむを得ず、コーヒーを飲むのは諦める。

 

アルバムを聴きながらSNSを見ていると、ヒップバーンのライヴが渋谷ストリームホールであると知る。諸星めあ氏の文面からして、動員が重要そうなライヴだ。

 

9時頃に気づいたが、まだチケットが買えるので、手続きを。身支度をして9時30分に家を出発。10時15分からの出演でありつつ、9時30分に家を出て間に合う辺り、渋谷区在住の価値がある(?)。

 

10時過ぎに会場に入り、15分からヒップバーンのライヴ。イヴェントのトップ・バッターとしての出演である。

ライヴ後、諸星氏に「あけましておめでとうございます」の挨拶&写真を撮りまくる。

Xとは別ヴァージョンもどうぞ。

お雑煮を食べるポーズ。←だぶん。

11時30分に会場を出て、渋谷で食事しようかと思うも、新宿のレコード店の様子が気になり、新宿に直行。レコード店を廻るも、年末と大して変わっていなかった。それもそのはず、正月はレコード店も休業しているので、商品は年末のままであろう。

 

ゴーゴーカレーで食事。

退店後、駅に向かっていると、日曜日なので歩行者天国になっていた。道の真ん中を堂々と歩く。

15時に帰宅。昨日、池袋で見た映画「砂の器」(1974年)のBD-Rを見る。缶コーヒーを飲みながら。

以前もSNSに書いたことがあるのだが、このBD-Rはテレビ放送を録画したものを人から貰った。これが書き込み不良か、開始1時間ぐらいでディスクが読み込みできなくなりストップする。故に、BD-Rでは結末が判らない。市販のBlu-rayを見つけたら、買い直したいと思う。

 

16時30分から、PINK CLOUDのアルバム「PLANT BLEND」(1984年)のレコードを聴く。

19時になると、スーパーに夕食を買いに行く。映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」(1965年)のBD-Rを見ながら食べた。

フランケンシュタインがバラゴンを倒した後、突如として大ダコが出現し、海に引きずり込まれるラスト・シーンではなく、地盤沈下によりフランケンシュタインが地面に呑み込まれて行く別ヴァージョンのエンディング。これはレアなテレビ放送版だ。

 

明日から平日なので、何やかんやして早めに寝よう。