勝ちゲームで観客はより怪我をする
スポーツ観戦はとても人を熱くさせ、時にはER(救急医療室)のお世話にもなるだろう。面白いことに救急医療室の利用頻度は、ゲームのある日に多く、勝ちゲームの日は更に多かった。
ウェールズ地方で熱狂的に応援されるスポーツはラグビーとサッカーだ。この研究者は7年間に渡り、救急医療室の利用頻度を試合のある日と無い日で調べた。試合の無い日は救急医療室の利用は一日当たり21回だった。しかし試合がある日だと利用回数は1.4倍、30回に跳ね上がった。
一日で30回の利用というのは、価値日と負け日の平均だが、細かく見ると、ホーム・チーム(地元のチーム)が勝った日は救急医療室の利用が更に上がり33回だった。負けた日には25回だった。
この研究者は次のような理由を挙げている。自分の応援するチームが勝つことにより、自分がすごいんだと錯覚する、自信過剰になる、お祝いでアルコールが入る、これらの要因は全て暴力に繋がりやすいため、勝ちゲームで観客は救急医療室をより利用するのだろう、と。
こういうのを見ると人間手単純でかわいいよな。自分のチームが勝つことで、子供みたいに幸せになっちゃうんだから。そして羽目を外してしまう人も相当数いるようだね。救急医療室に行くのはちょっとやり過ぎだろうけど、こうやって単純に幸せになっちゃう人って大好きだよ。
元のニュース(BBC):Winning 'triggers sport violence'
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